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KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT
テレビドラマ
原作 石ノ森章太郎
制作 アドネスエンターテイメント
放送局 The CWほか
放送期間 2009年1月3日 - 12月26日
話数 全40話
テンプレート使用方法 ノート

KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』(カメンライダー ドラゴンナイト)は2009年平成21年)1月3日から同年12月26日までThe CW他で放映されたアメリカ特撮テレビドラマ作品、及び作中で主人公が変身するヒーローの名称である。

仮面ライダー龍騎』をアメリカでリメイクした作品で、2008年12月13日に第1話が特番として先行放映された。全40話。アメリカThe CWでのみ番組編成の都合で38話で放映終了となり、残りの2話は4キッズTVのウェブサイトで配信された。

後に日本でも放映されている。詳細は日本での展開の節を参照。 日本でのタイトル表記は東映チャンネル公式サイトDVDオフィシャルサイトでは英字表記が使用されている。テレビ朝日公式サイトでは「カメンライダー ドラゴンナイト」と表記。東映公式サイトでは「カメンライダードラゴンナイト」、日本版公式サイトでは「仮面ライダードラゴンナイト」などの表記も見られる。 テンプレート:ネタバレ

ストーリー 編集

近頃、街では人々が正体不明のモンスターに襲われ鏡の中へと消える事件が連続発生。同時にモンスターを倒し続けるバイクに乗った仮面の戦士も目撃されていた。

その頃、1年前に父フランクが失踪し施設で保護を受けていた青年キット・テイラーは、18歳になったのを機に独り立ちしなければならなくなった。誰もいない実家に戻り、ふと目にとまった奇妙なカードとケース(アドベントデッキ)を手にし、偶然に仮面の戦士ウイングナイトレンと出会った時、彼の全ては大きく変わった。

アドベントデッキが仮面ライダーと呼ばれる戦士に変身して鏡の中の異世界ベンタラへ入るためのキーアイテムだと知ったキットは、脳裏に語りかけてくるフランクからのメッセージに従い、レンの制止を振り切って赤いドラゴンと契約。仮面の戦士ドラゴンナイトに変身したキットは超人的な力を得、モンスターを撃退した。だが、キットの敵はモンスターだけではなく、自分と同じくデッキの力を得たライダーが彼に戦いを挑んできた。混乱するキットにレンは語る。

かつて12人のライダーはモンスターを率いてベンタラに襲来した凶悪な侵略者ゼイビアックス将軍に立ち向かった事。だが今や自分以外のライダーは殆ど倒され、ベンタラも征服されてしまった事。そしてゼイビアックス将軍は次なる侵略ターゲットとしてキットの地球を選び、ライダーが遺したデッキを地球人に与え、言葉巧みに自分の手駒にしている、と。

レンは図らずもライダーになってしまったキットが過酷な戦いに勝ち残れるように鍛える事を決意。キットも改めて自分が重い運命を背負ってしまった事を知りつつ、父を探す手がかりでもあるライダーとなり、レンと共に戦う意思を固めた。様々な謎、嘘、策謀が交錯しつつ、ベンタラと地球の未来をかけた二人のライダーの戦いが始まる。

概要 編集

パワーレンジャー』シリーズと同じく、日本版の戦闘パートを流用し、変身前のドラマパートを現地の俳優が演じる制作方式を用いた特撮ドラマで、『仮面ライダー龍騎』をベースとしている。アメリカで製作された仮面ライダーシリーズとしては『仮面ライダーBLACK RX』をベースとした『マスクド・ライダー』に次いで2作目となる。序盤の戦闘シーンはそのほとんどが『龍騎』からの流用だが、第5話以降は新規に撮影されたシーンも多くなる。『龍騎』から流用された映像はフレームレートを若干落としたり、ぼかし処理を加えるなど、本作に合わせて加工されている。また、ライダーのスーツも大幅に修復され、アドベントマスター(オルタナティブ・ゼロ)のスーツは新規に作り直している。ゲルニュート、メガゼール、ワイルドボーダーなど、別モンスターに流用してしまった一部のモンスターの着ぐるみも、新しく作り直している。

主要スタッフには実写版『ガイバー』を手がけ、仮面ライダーファンとしても知られるスティーブ・ワンが共同プロデューサーおよび監督として参加。スタントにはパワーレンジャーシリーズで多くのレッドレンジャーを演じた前田浩が出演している他、パワーレンジャーシリーズと同様に日本人スタッフも多く加わっている。

2010年には第37回デイタイム・エミー賞でスタントコーディネーターのドレンダ・ムーアが最優秀スタントコーディネーション賞を受賞している[1]

『龍騎』との違い 編集

基本設定などは『龍騎』を踏襲しているが、パワーレンジャーシリーズと同様に数多くの設定が異なっている。なお、主役の二人のネーミングは「キット=城戸」、「レン=蓮」など、『龍騎』のものが踏まえられている。

  • 『龍騎』の「ミラーワールド」に相当する鏡の向こう側にある異世界「ベンタラ(Ventara)」は、「ミラーワールド」と異なり地球のパラレルワールドという設定になっている。このため、ベンタラ側と地球側とでは風景そのものが異なることも多く、左右も反転していない。日本で撮影されたミラーワールドのシーン全てが反転されているわけではないが、画面に文字が映る場面など反転されているのが明確な部分では修正されている。また、モンスターはこちら側の世界では直接モンスターと接触した者以外には見えず(ミラーワールドを鏡越しに覗いている場合も同様)、複数の鏡の間を行き来する事が可能になっている。
  • 変身する際の掛け声は「変身!」では無く「KAMEN RIDER!」となっている。日本語吹き替え版も同様。変身ポーズは、デッキを持った左手を突き出して構える以外に個別の変身ポーズはとらない変身する際のエフェクトも独自のものになっている。『龍騎』のように必ずしも鏡など反射する物に向かってかざす必要はなく、ライダー同士がデッキを向け合って変身する場面もある。
    • なお、パイロット版では変身ポーズをとっており、掛け声も「HENSHIN!」である。
  • カードの絵柄は変わっていないものの、バイザーの音声が異なるカードが存在する。また、終盤にて「リンクベント」と呼ばれる本作オリジナルのカードが登場した。デザインはユナイトベントの改造。
  • アドベントマスター(オルタナティブ・ゼロ)が原作とは逆に12(+1)人のライダーのプロトタイプという設定になった。
  • アメリカでの子供向け番組用のレイティングに合わせ、「ベント」という現象が新たに設定された。これはライダー同士の戦いに敗れると、第三の異空間であるアドベント空間へ転送される、というものである。作品設定上は「規定値を超えるダメージにより体の粒子化が起こるため」とされている(本来は戦いでライダーが死亡しないためのフェイルセーフ)。これは『龍騎』の映像をそのまま使うと、殺人描写と受け取られかねないためと推測される。この他にもレイティングによる演出変更が行われている。
  • 明確な敵「ゼイビアックス将軍」が存在し、モンスターやライダーを組織的に従えている。代わりに「神崎兄妹」に相当するキャラクターは本作には存在しない。
  • 『龍騎』ではミラーワールドへの移動手段として以外に出番が少なかったバイクを、多くのライダーが利用している。特にドラゴンナイトとウイングナイトはアドベントサイクル(ライドシューター)の他にも専用のバイクを持っており、「主人公が変形するスーパーバイクを乗りこなし、時にバイクに搭乗しつつバトルする」という、古典的なシチュエーションを取り入れている。

登場人物 編集

名前の横にある()内は、日本版『龍騎』における同一ライダー・怪人の名称。

仮面ライダー 編集

「仮面ライダー」は鏡の向こうにある異世界ベンタラの守護者であり、全部で12人存在し、オニキスはイレギュラーなライダーである。科学者ユーブロンが開発したアドベントデッキを用いることで変身する。所有者のDNA情報を登録しているため、所有者以外の人間は変身できない。地球の人間が変身できるのは、並行世界における同じDNAを持つ人間であるためであり、敵であるゼイビアックスも対象となる人間の性格に関係なくライダーの力を与えるため、必ずしもゼイビアックスによってライダーの力を与えられたライダーが全員悪人というわけではない。アドベントデッキはモンスターの攻撃でも破壊するのが不可能なほど強固である。

ライダーにはそれぞれに使役するアドベントビースト(契約モンスター)が存在し、ライダー達の強力なパワーソースとなっている。アドベントビーストはアタックベント(アドベント)のカードを用いることで召喚することができる。戦いの中でベントされた人物達は、最終決戦後にアドベント空間から救出され、現実世界への帰還を果たしたが、クリス以外はライダーとして活動していた時の記憶を消された。

キット・テイラー / 仮面ライダードラゴンナイト(仮面ライダー龍騎) → 仮面ライダーオニキス(仮面ライダーリュウガ
主人公。カリフォルニア在住で、元々の稼業はバイク屋。愛車はスズキ・カタナ
数年前に父・フランクが行方不明になり養護施設にいたが、第1話で18歳になったのを切っ掛けに施設から出て一人で生活をするようになった少年。帰って来た家でアドベントデッキを見つけたのがきっかけで仮面ライダーになった。
当初は父親を探す事に固執していたが、とある病院で意識が無い父と再会してからはゼイビアックスの野望を阻止しない限り真の再会はできない事を悟り、戦う決心をする。だがライダー同士の戦いに関しては、同じ地球人をベントすることに罪悪感を持ち、長らく躊躇していたが、アックスをベントできなかったせいでスティングを救えなかったことを悔やみ、迷いを捨てスピアーをベントした。それ以後、自分と瓜二つであるオニキスの幻影に悩まされるもベンタラと地球のために戦い続けた。ラスとの戦いでラスのファイナルベントを食らってベントされ、デッキはゼイビアックスに強奪された。その後復活したユーブロンに救出され、オニキスのデッキを渡されて最終決戦までオニキスとして活動した。最終決戦の後は、アダムから正式にドラゴンナイトを受け継いだ。
ミシェルの配下に一時的に拉致監禁されるも、『龍騎』のTVスペシャルにおいて浅倉が用いた方法で逃走してレン達と合流するなど、器用な一面がある。ピンチに陥ったり悩みを抱えている際には父の幻から助言をもらっていた。
アドベントビーストはドラグレッダー。専用バイクはドラゴンサイクル。オニキスになってからのアドベントビーストはドラグブラッカー。
仮面ライダーオニキス
当初はキットの悪夢の中に出現したライダーである。ユーブロンに救出されてからはユーブロンが所持していたデッキを使用してキット自身が変身する。原作と異なりバイザーの音声は他のライダーと変わらない。
ユーブロンが何故オニキスのデッキを所持していたかは不明だが、地球にて新しく作られたか、万が一の「予備」として作られたものと推測される。キットが正式にドラゴンナイトのデッキを受け継いでからのオニキスのデッキはユーブロンの下で保管された。
レン / 仮面ライダーウイングナイト(仮面ライダーナイト
24歳。ゼイビアックスがベンタラを支配して以降に生き残ったライダーの一人。愛車はカワサキ・ZX-14。当初はキットを戦いに巻き込みたくなかったが、彼の意志を尊重して戦士として鍛えさせた。
幼少期からライダーとしての特訓を重ね、その日々の鍛錬で培った格闘能力は極めて高く、変身しなくても生身でミニオンズを蹴散らせるほど。キットの良き理解者であり、兄貴分として彼を支えてきたが、戦いの中で甘さを見せる自分にジレンマを抱えてしまう。ラスとの決戦に勝利するも満身創痍の身となり、ミシェルが所属する政府系組織No Menにマヤ達と共に合流。ユーブロンを復活させ、彼の指揮の下でゼイビアックスに戦いを挑んだ。
アドベントビーストはブラックウイング。専用バイクはウイングサイクル。日本語吹き替え版の声優は、原作にて仮面ライダーナイト・秋山蓮を演じた松田悟志が担当した。
リッチー・プレストン / 仮面ライダーインサイザー(仮面ライダーシザース
21歳。大金持ちの息子だったが、父親に勘当された事で一文無しになった。父親の新しい弁護士として現われたゼイビアックスから、ライダーを1人倒す毎に百万ドルを与えるという誘惑に負けてインサイザーとなり、キットを執拗に狙うもレンとの一騎打ちに敗れてベントされた。地道に働く事を嫌い、楽をして大金を得ようとする。またモテるためにマーシャルアーツを少し身に付けていた。ウイングナイトとの一騎打ちに敗北、ベントされる。原作同様に最初の脱落者となった。
アドベントビーストはボルキャンサー。「インサイザー」とは「挟み込み」の意。
ドリュー・ランシング / 仮面ライダートルク(仮面ライダーゾルダ
元詐欺師。22歳。警察に追われていた頃にゼイビアックスと出会い、地球征服に協力する見返りに、支配権の一部を任される事に魅力を感じてトルクになった。
当初はキットに協力する一方で、レンとキットを仲違いさせる工作を行うなどしてゼイビアックスに協力していたが、キットが真実を知った事で失敗に終わる。ゼイビアックスの指令に忠実に従わなかった為、次第に距離を置かれるようになり、遂にはゼイビアックスを裏切ろうとした事がばれ、ゼイビアックスの怒りを買ってストライクに追われることになってしまう。その後、共闘を求めてキットやブラッドと接触するも最後まで拒絶されたまま、ストライクのファイナルベントによってベントされた。
契約モンスターはマグナギガ。実体弾を発射していたマグナバイザーは、放送規定の関係でビーム銃に変更されている。また、シュートベント(ギガランチャー)がランチベントに変更されている。「トルク」は「回る、回転」の意。
グラント・ステイリー / 仮面ライダーキャモ(仮面ライダーベルデ
20歳。裏格闘界の実力者だが自己中心的で手段を選ばないために人望がなく、仲間から見放されていたところに傭兵のスカウトを騙るゼイビアックスと出会いライダーとなった。
自分以外の強い者と戦う為にキャモとなり他のライダー達に戦いを挑んでいたが、キットから説得されてようやくゼイビアックスに騙されていた事に気付き、戦いから降りようとするがその隙にトルクの不意打ちによって致命傷を負い、ファイナルベントを喰らってベントされた。格闘家なだけあって肉弾戦を主体とした戦法を好むが、その性格と能力からトリッキーな技で相手を翻弄し、挑発することが多い。ファイナルベントは未登場。
アドベントビーストはバイオグリーザであるが劇中では未登場。劇中のアクションは流用のない完全新規映像である。「キャモ」は「迷彩模様」の意。
ブラッド・バレット / 仮面ライダートラスト(仮面ライダーガイ
21歳。モトクロスのレーサーだったが、友人のバイクに細工をした疑いをかけられて所属チームを解雇されてしまう。その直後に出会ったゼイビアックスから、無実の証拠となるビデオ映像と引き換えにライダーバトルに参加する条件を引き受けてトラストとなる。
ゼイビアックスからは、ライダーの戦いを「バトルクラブ選手権」と吹きこまれ、ウイングナイトに何度も一騎打ちを仕掛けていた。現在の状況を試練と捉え、しばしば「ブラッド・バレットは試練に勝つ」と口にしていた。正々堂々と戦う事を好んで卑怯な手は使わない反面、猪突猛進な性格で勝つ事に強い拘りを持っており、キット達の説得に最後まで耳を貸さなかった。ゼイビアックスの指令を度々無視するようになったためにゼイビアックスから落伍者の烙印を押されてストライクに処刑されることになり、乱戦の最中にストライクの盾にされ、さらにストライクのファイナルベントを続けざまに食らい、自身の敗北を認めないままベントされた。
アドベントビーストはメタルゲラス。「トラスト」とは「突進」の意。
ジェームズ・トレードモア(JTC) / 仮面ライダーストライク(仮面ライダー王蛇
JTC」のハンドルネームで知られる伝説的なハッカーでブロガー。23歳。マヤのニュースサイトにミラーモンスターやライダーの記事を提供するなど、一見協力的な好青年だが、裏ではゼイビアックスの忠実な下僕として行動していた。ライダーになった動機も不明な謎の多い人物である。ユーブロンを保護していた政府系組織No Menのエージェントにスカウトされかけたことがある。
行動は冷静沈着だが残忍かつ好戦的な性格で、ゼイビアックスの意に背くライダーは仲間であろうと容赦なく処刑していたが、その反面、無実の罪で服役している弟がいるためかダニーに対しては親近感を抱いているらしく、アルバートを失い悲嘆に暮れる彼を気遣ったり、ゼイビアックスにベントするよう命令されても1度は見逃してやったり、最終的にダニーをベントした後、去り際にキットに対しダニーの怒りを代弁したかのような皮肉をキットに対し言っている。最後はケイスを失い怒りに燃えたレンの猛攻に為す術なく、ファイナルベントによる激突の末に敗退した。なお王蛇がほとんど使わなかったベノバイザーを常に携帯して武器として使用していた。
アドベントビーストはベノスネーカー。さらにJTCは自身のデッキをゼイビアックスに強化してもらい、レンからトラストとスティングのデッキを強奪して2体のアドベントビーストを復活させ、ユナイトベントのカードでセレビースト(ジェノサイダー)を誕生させた。
クリス・ラミレス(クリストファー・ラミレス) / 仮面ライダースティング(仮面ライダーライア
19歳。フルネームはChristopher Ramirez。合衆国海兵隊に志願し、父の期待に応え適正試験を受けるも、直前の健康診断で気管の疾患が見つかり兵役に就けなくなる。祖国を守る役に就けず、父親の望みも叶えられなかった自分に落胆していたところを政府機関のエージェントを騙るゼイビアックスと出会い、ミラーモンスターから人々を守るよう唆されスティングとなった。
頑固で融通が利かない性格で、キットやレンの説得を拒み続けていたが、マヤの仲介で説得に応じ共闘に転じた。だが病の影響でライダーに変身してからも喘息に悩まされて長時間は戦えず、次第に自分がキットたちの足手まといだと考えるようになる。その後病が悪化してドクターストップがかかり、命を守る「海兵隊」としてどう生きるか悩んだ末、最後はウイングナイトをストライクのファイナルベントから庇ってベントされた。しかし消失する中でも誇りを失わず、「Semper Fi(海兵隊のモットー。ラテン語で常に忠実であれという意味)」の言葉と共に、敬礼したままレンとキットに別れを告げた。
アドベント空間からの帰還後、ベンタラにて治療を受けた後に地球へ返され、海兵隊に入隊することができたが、他のライダーとは違い記憶は操作されなかった。アドベントビーストはエビルダイバー。
ケイス / 仮面ライダーセイレーン(仮面ライダーファム
ベンタラ人。23歳。アダムの裏切りによりベントされたと思われていたライダーでレンの恋人。治癒能力を持っている。しなやかな身のこなしと見切りを用いた戦法はアックスやドラゴンナイトを翻弄し、ストライクやラスと互角に渡り合った。
当初はキットをアダムと誤認していたが、レンの説得で誤解を解いた後は共闘するようになった。しかしストライクとラスの連携に敗れ、レンの目の前でベントされた。その後ユーブロンによってキットと共に救出され、セイレーンに復帰している。なお、サバイブのカード2枚は彼女が所持しており、ベントされる直前にキットとレンに手渡されている。
アドベントビーストはブランウイング。
ダニー・チョウ / 仮面ライダーアックス(仮面ライダータイガ
21歳。チョウ兄弟の兄でアルバートと共に強盗をしていた。ゼイビアックスから多額の報酬と引き換えにアックスとなる。
自らの格闘能力を悪事に用いていたが、生身ではレンに「素人程度」と軽くあしらわれ、ライダーになってからもセイレーンに完敗する等、決して強くはなかった。アルバートをベントしたキットを逆恨みして報復行動に出るも、独断でキットと戦ったためにゼイビアックスの怒りを買い、ゼイビアックスの指令を受けたストライクによってベントされた。
アドベントビーストはデストワイルダー。新撮部分のストライクベントは小型化されたものが使用されている。
また、吹き替え版では兄弟揃って関西弁で話す。
アルバート・チョウ / 仮面ライダースピアー(仮面ライダーインペラー
チョウ兄弟の弟。18歳。兄よりも大柄。性格は兄に比べて感情的で血の気が多い。ダニーと共に強盗をしていた際にゼイビアックスと出会い、多額の報酬と引き換えにスピアーとなった。
常にアックスとコンビを組んでキット達に襲いかかったり、ストライクと共謀してキットの父親を誘拐するなど卑怯な面が多かったが、最後はキットの怒りを買ってファイナルベントを食らいベントされた。アドベントビーストはギガゼール。ファイナルベントは未登場。
吹き替え版では兄と同じく関西弁で話す。吹き替え声優を担当した村井良大によると「兄ちゃん」の呼び方は『火垂るの墓』の節子を参考にしているとの事である[2]
ヴィック・フレイザー / 仮面ライダーラス(仮面ライダーオーディン
ベンタラ人。26歳。ベンタラ最強のライダー。ゼイビアックスによって昏睡状態で保管されていたライダーで、触れたモンスターを強化させる能力を持つ。このライダーのみが持つ瞬間移動は他のライダーが触れていれば一緒に移動できるなど用途が広い。ゼイビアックスはヴィックの体に憑依した状態でラスに変身していた。
原作では披露されていなかったファイナルベントが披露されているが、ファイナルベントはゴルトフェニックスと一体化して相手に激突するというものである。
最後はサバイブ状態のドラゴンナイトとウイングナイトの攻撃で規定値を超えるダメージを受けてベントされたが、最終決戦では他のライダー達と共に復帰している。アドベントビーストはゴルトフェニックス。
アダム / 仮面ライダードラゴンナイト(初代)
かつてベンタラでドラゴンナイトに変身していた人物。キットとは並行同一の存在であるためにキットと瓜二つの容姿をしている。ユーブロンがゼイビアックスとの戦いで消息不明となり、契約に縛られ続ける人生に嫌気が差していたところに、ゼイビアックスの誘惑に負けて他のライダーを裏切ってしまう。その後ゼイビアックスに契約を解除してもらい、冷凍休眠から目覚めて活動していた頃に知り合った恋人のサラと共にゼイビアックスが用意した異空間に閉じ篭っていたが、手駒を必要としたゼイビアックスによって再び戦いを強要される。
その後キットとの邂逅を経てNo Menに合流。ゼイビアックスの策に嵌ることもあったが、ユーブロンや他のライダー達と和解しゼイビアックスと決別して最終決戦に臨んだ。その後はライダーを正式に引退し、サラと二人で暮らすようになる。

キット達を取り巻く人物 編集

マヤ・ヤング / 仮面ライダーセイレーン(2代目)
キットと共にベンタラとミラーモンスターの謎を追う女性。個人のニュースサイトを運営するジャーナリストだが、記者としては駆け出しで、先輩のミシェルにいつも記事を出し抜かれて歯痒い思いをしている。
『龍騎』の桃井令子にあたる人物であるが、叔母がいるなど神崎優衣の設定も踏襲されている。ライダー達の正体を知る一人で、第1話で一度ミラーワールドに引き込まれたのが原因なのか、鏡など鏡面反射で映るものに通してライダー達の行動が見えるようになったのをきっかけに、彼らの戦いに協力しており、ユーブロンの力でケイスの格闘能力を伝授され一時的にセイレーンとなった。その後、自らの意思でデッキをケイスに返却して後方支援に徹し、記者に戻っている。
トレント・モーズリー
マヤの友人で彼女に好意を抱いている。当初はキットのことを誤解し快く思っていなかったが、店に乱入してきたチョウ兄弟がライダーに変身する様を目撃してからは協力するようになり、その後ミシェルが所属する政府系組織No Menの要請を受けてエージェントとなる。物事をオカルトや陰謀論に結びつける傾向にあるが、ハッキングの腕前は高く、警察のシステムに簡単に侵入できる程である。またハッカーの友人も複数おり、マヤの良きサポート役である。
『龍騎』の大久保大介にあたる。
レイシー・シェリダン
マヤの友人。非常にセクシーな女性。当初はライダーの存在を空想の産物だと思い、ライダーの真相究明にのめり込むマヤを心配していたが、チョウ兄弟の変身を目撃した後はライダーの存在を認めるようになった。また、ミシェルにマヤの情報を渡してしまった負い目から、積極的にマヤやキット達に協力していたが、No Menには参加せず、一市民として見守ることにした。『龍騎』の島田奈々子あるいは浅野めぐみにあたる人物。
グレース・キーファー
マヤの叔母で本屋を経営している。ライダーやモンスターの存在には最後まで気づかなかった。『龍騎』の神崎沙奈子にあたる人物。
ミシェル・ウォルシュ
マヤの先輩にあたる記者だが、駆け出しのマヤを利用したり彼女の記事を盗用したりするなど、卑劣な行動が目立ち、ライダーの存在についても当初は否定的な素振りを見せていたが、裏ではライダーやゼイビアックスの情報を探る第三勢力として活動していた。正体は政府組織No Menのエージェントであり、ユーブロンを保護し、反ゼイビアックス陣営に加わっていた。
フィリップス捜査官
政府系組織No Menのエージェントでミシェルの上司。トレントをスカウトした。
フランク・テイラー
キットの父親でバイク屋を営んでいた。長年行方不明になっており、キットがライダーの戦いに身を投じるきっかけとなった存在であるが、とある病院にて意識不明の状態で発見され、その後はキットやマヤが定期的に見舞いに訪れている。しかし動けない身の上のためにゼイビアックス達に度々利用されていた。最終決戦後、無事救出されている。
ユーブロン / アドベントマスター(オルタナティブ・ゼロ
かつてベンタラで12個のアドベントデッキを開発した科学者。ゼイビアックスと同じ種族のエイリアンであり、彼の部下として様々な平行世界を行き来できるワープ装置を開発したが、その後ゼイビアックスと決別してベンタラに移住。アドベントデッキを開発してゼイビアックスに対抗しようとした。
ゼイビアックスがベンタラを侵攻した際に相打ちとなってベントされたが、アドベント空間ではなく1947年のニューメキシコ州に飛ばされてしまった。その後政府によって回収され61年間半冷凍保存されていたが、レンによって眠りから目覚め、反ゼイビアックス陣営の指揮を執った。
唯一アドベント空間を行き来できる存在であり、ベントされた者達を救出することができるが、ゼイビアックスとの戦いでデッキが損傷しており、キットとケイスを救出した直後にデッキが故障してしまったために全員を助けるには至らなかったが、その後デッキを修復して全てのライダーを救出、最終決戦後はライダーに選ばれた地球人達を救出した。
デッキの情報を書き換えることができ、過去ユーザーのデータを新規ユーザーに転送させて格闘未経験者でもライダーとして活躍させることができる。バイザーの音声は他のライダーと同じ。アクセルベントはスピードベントに変更されている。彼自身のアドベントビーストも存在するが劇中未登場。原作でオルナタティブ・ゼロと契約していたサイコローグ自体はモンスターとして登場している。
サラ
アダムの恋人。ゼイビアックスが用意していた異空間をベンタラと思い込んでいたが、最終決戦の後はアダムとベンタラで暮らすようになる。
ブランドン
トレントのハッカー仲間。助っ人としてマヤ達に協力する。
フィッシュ
トレントのハッカー仲間。鼻をすするのが癖。

ゼイビアックス陣営 編集

ゼイビアックス将軍
ベンタラを支配する将軍。地球で活動する際は一定の人の姿に変身し、ライダーごとにそれぞれ変名と偽の肩書きを用いて接触したり、指令を与えていた。
自身が前線に赴く際はラスの肉体に憑依し、ウイングナイトとセイレーンを圧倒した。また、アドベントマスターのデッキのコピーを所持しており、改心しかけたアダムを騙す際に変身し、アダムの変身したドラゴンナイトを一方的にいたぶった。その際はゼイビアックスが変身した偽物である事を強調するためか、オルタナティブ・ゼロではなくオルタナティブの映像が多数流用されている。あくまでもコピーのデッキであるため、アドベント空間への移動はできない。
正体はグレイのようなエイリアンであり、甲冑のような外観は変身したもう一つの姿である。元々はベンタラの住人ではなく外部から来た侵略者で、一度はユーブロンによってベントされていたが、後に復活。アダムを使ってライダー達を全滅させベンタラを支配した。ユーブロンが復活した事を知った際は少し焦っていた。
一度に4人のライダーを相手にできるほど格闘能力は高い。地球人は仲間ではなく配下という認識であり、自らの指令に背く行動を取るなどして契約を破る者は味方であろうと容赦しない。最終決戦で全てのライダー達によって繰り出されたリンクベントの前に敗北した。
レッド・ミニオン(ゲルニュート)
ゼイビアックス配下の戦闘員。『龍騎』ではゲルニュートは1体しか登場していないが、原作と異なり戦闘員という設定で様々な個体が存在し、一定以上のダメージを受けると消滅する。戦闘員という設定のためにスーツが複数作られ、後に『超・電王』のオニ一族に流用されている。
終盤でゼイビアックスの力でホワイト・ミニオン(シアゴースト)にパワーアップ。さらに脱皮することでブルー・ミニオン(レイドラグーン)となる。

ベンタラのライダー 編集

ユーブロンに救出され、帰還したベンタラのライダー。ジャケットにライダーのマークがある。地球のライダーとは別人だが、DNAが同じであるため容姿は瓜二つであるだけでなく、家族構成や特技も似ており、トラストとキャモに至っては性格やポリシーまで似ている。第39話でインサイザー、キャモ、トラスト、スティング、スピアーのベンタラのライダーもラスと共に帰還しているが名前は明かされなかった。

チャンス / 仮面ライダートルク(初代)
ベンタラでトルクに変身している人物。ユーブロンによってアドベント空間から帰還した。お喋りな男でプライスをからかう事も。
プライス / 仮面ライダーストライク(初代)
ベンタラでストライクに変身している人物。JTCに瓜二つであるためマヤやトレントから驚かれる一幕もあったが、本人は物静かで礼儀正しい。戦闘の際には好戦的な一面を見せる事もあるが、首を捻る動作はない。
ハント / 仮面ライダーアックス(初代)
ベンタラでアックスに変身している人物。レンとは親しい間柄らしく、彼との再会を一番喜んでいた。平行同一の存在であるダニー同様弟(アルバート同様にスピアーに変身している)がおり、ユーブロンの命令でなければ弟以外とは組まない主義。ダニーに比べて冷静沈着で、ファイナルベントも無難に披露している。仲間を裏切ったアダムの行いを許してはいないが、怒りを本人にぶつけることは無く、場合によっては共闘したりもしていた。吹き替え版ではダニーやアルバートと同様に関西弁で話す。

放映リスト 編集

※日本での放送はシーズンで分けず、第2シーズン以降も連続で話数をカウントしている。

第1シーズン
話数通し話数サブタイトル日本語版サブタイトル脚本監督
11 Search for the Dragonドラゴンを探せネイサン・ロングスティーブ・ワン
22Contract with the Dragonドラゴンとの契約コリン・ギリス
33Kamen Rider Incisor仮面ライダーインサイザースコット・フィリップス
44A Rider's Challengeライダーへの挑戦
55The Power of Two2つの力ネイサン・ロングマイケル・ワン
66Kamen Rider Torque仮面ライダートルクコリン・ギリス
77Friend or Foe敵か味方かスコット・フィリップスジョン・ファサーノ
88Kamen Rider Camo仮面ライダーキャモネイサン・ロング
99Kamen Rider Thrust仮面ライダートラストジェフ・ウォーカー
1010Battle Clubバトルクラブ
1111Vent or Be Vented勝利か消滅かマーク・アレン
1212Kamen Rider Sting仮面ライダースティングスコット・フィリップス
1313Thrill of the Huntハンティングジェフ・ウォーカースティーブ・ワン
1414Xaviax's Promise悪魔の約束コリン・ギリス
1515The Many Faces of Xaviax選ばれし者たちスコット・フィリップス
第2シーズン
話数通し話数サブタイトル日本語版サブタイトル脚本監督
116The Hero of Gramercy Heightsグラマシーの英雄ネイサン・ロングスティーブ・ワン
217The Power of Three3つの力スコット・フィリップスジョン・ファサーノ
318The Brothers Choチョウ兄弟
419Semper Fiセンパーファーイコリン・ギリス
520Letter from the Front Line戦場からの手紙ネイサン・ロングマイケル・ワン
621Strike's Ultimatum兄弟の最期スコット・フィリップス
722A Rider's Resolveセイレーンの帰還ネイサン・ロング
823Kamen Rider Siren服従か復讐かスティーブ・ワン
924Dark Temptation黒の誘惑
1025Dropping the Axe家族の肖像ジェフ・ウォーカー
1126Kamen Rider Wrath仮面ライダーラスコリン・ギリスジョン・ファサーノ
1227Attack Of The No Menノーマン
1328A Dragon Caged囚われのドラゴンナイトジェフ・ウォーカー
1429Calm Before The Storm嵐の前の静けさスコット・フィリップス
第3シーズン
話数通し話数サブタイトル日本語版サブタイトル脚本監督
130Swan Songスワン・ソングネイサン・ロングマイケル・ワン
231Xaviax's Wrath赤龍落つ
332Advent Master Returnsアドベントマスター
433Out Of The Voidアダムスコット・フィリップスマーク・アレン
534Back In Black黒龍見参
635A Hero's Fall墜ちた英雄
736Dark Deception裏切りの連鎖ネイサン・ロングスティーブ・ワン
837The Enemy Within内なる敵
938For Ventara And Earth Pt1滅亡へのカウントダウン
1039For Ventara And Earth Pt2ベンタラと地球に
1140A Dragon's Taleキットの物語

キャスト 編集

表記は「役名 - 英語版オリジナル(日本語吹き替え)」。吹き替え役の氏名が太字の人物は『仮面ライダーシリーズ』に俳優または声優で出演経験がある人物。

スーツアクター・スタント 編集

  • 仮面ライダードラゴンナイト - 中村忠弘[3]前田浩[4][5]杉口秀樹[3]
  • 仮面ライダーウィングナイト - 前田浩[3][5]マーク武蔵[3]
  • 仮面ライダートルク - 前田浩[5]
  • 仮面ライダーキャモ - 前田浩[5]
  • 仮面ライダートラスト - 前田浩[5]
  • 仮面ライダーストライク - 前田浩[3][5]、中村忠弘[3]
  • 仮面ライダースティング - 杉口秀樹[3]、 前田浩[5]
  • 仮面ライダーアックス - 杉口秀樹[3]
  • 仮面ライダースピアー - 前田浩[5]
  • 仮面ライダーセイレーン - 杉口秀樹[3]、ニコール・ランドール[6]、前田浩[5]
  • 仮面ライダーラス - 前田浩[5]
  • 仮面ライダーオニキス - 前田浩[5]
  • マット・マリンズのスタントダブル - ポール・ラコヴァラ[7]
  • その他スタント - ルーベン・ラングダン、T・J・ロトロ 他

スタッフ 編集

  • 製作総指揮:瀬端文雄、鈴木武幸、小峯昭弘、ヤスオ・マツオ
  • 共同製作総指揮:スティーブ・ワン、マイケル・ワン
  • ストーリー原案:ネイサン・ロング、スティーブ・ワン、マイケル・ワン
  • 音楽:トニー・フィリップス
  • 撮影:フランク・ハリス
  • スタント・コーディネーター:ドレンダ・ムーア、ルーベン・ラングダン
  • アクション監督:野口勇次、スティーブ・ワン、小原健
  • 原作:石ノ森章太郎
  • 日本語版プロデューサー:白倉伸一郎武部直美
  • 日本語版演出:田口仁、高橋浩、和田佳織

日本での展開 編集

日本では2009年10月6日から2010年2月16日まで、CS東映チャンネルおよび東映チャンネルHDにて、日本語吹き替え版が放送された[8]。東映により日本語版公式サイトも作られており、「「仮面ライダー」×「海外ドラマ」! 今、新たなるライダー伝説が始まる!」というキャッチコピーが付けられている。

CSでは毎週火曜16:00から毎週2話ずつ、全40話を放送。日本語版の配役には、平成ライダーシリーズを経験した声優や役者が多数起用されている。2010年7月18日から東映チャンネルで毎週日曜13:00から(再放送は7月22日より毎週木曜24:00から)毎週4話ずつ三ヶ月に渡って放送されていた。

また、2010年4月からはテレビ朝日で2010年4月1日から同年7月1日まで毎週木曜26:40~27:10に、朝日放送でも2010年4月6日から同年6月29日まで毎週火曜26:11~26:41に、『カメンライダー ドラゴンナイト』の邦題で第1シリーズの第1話 - 第14話を二か国語(BILINGUAL)放送されていた。なお朝日放送では第13、14話は連続放送された。オープニングとエンディングが新規に追加されており、エンディングでは「KRDK FACT FILE」と題し、キャストのインタビューや登場人物紹介も放送される。なおナレーション及び「FACT FILE」における米国のスタッフ、キャストの吹き替えは全て杉田智和が声を当てている。男女両方とも杉田が吹き替えているが、一部ネタを含ませているため、ややおかしな事になっている。

英語版主題歌
『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT OPENING THEME』
オリジナルの英語版、および東映チャンネル版のオープニングテーマ。
地上波でも第1 - 4話までオープニングテーマに使用され、第5話以降も副音声ではそのまま流れていた。
地上波・日本語版主題歌
『DIVE INTO THE MIRROR』
  • 作詞 - TAKA / 作曲 - RYO / 編曲 - defspiral / 唄 - defspiral
第5話からオープニングテーマとして使用。
地上波・日本語版エンディングテーマ
『ANOTHER WORLD』
  • 作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - tatsuo / 編曲 - tatsuo / 唄 - キット&レン(鈴木達央&松田悟志)
第7話からエンディングテーマとして使用。

地上波での第2期以降の放送予定はない。

2010年6月からDVDの発売・レンタルが開始された。

ゲーム 編集

コンピューターゲーム 編集

2009年12月22日にD3パブリッシャー(D3 Publisher of America, Inc)より、アメリカにてWii及びニンテンドーDS用対戦型アクションゲームが発売された。主に、日本で発売された『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』をベースに製作された作品。日本未発売。なお後に日本で発売された『仮面ライダー クライマックスヒーローズオーズ』では、このゲームに登場するライダーとモンスターのキャラグラフィック及び超必殺技映像が流用されている。

声の出演 編集

  • 仮面ライダードラゴンナイト、仮面ライダーオニキス:ジョニー・ヨング・ボッシュ
  • 仮面ライダーウイングナイト、仮面ライダートルク:ピーター・ドイル
  • 仮面ライダーインサイザー:サム・リーゲル
  • 仮面ライダーキャモ:デヴィッド・アーネスト
  • 仮面ライダートラスト、仮面ライダーストライク:カイジ・タン
  • 仮面ライダースティング:ジャック・バウアー
  • 仮面ライダーセイレーン:エル・ディーツ
  • 仮面ライダーアックス:グラント・ジョージ
  • 仮面ライダースピアー:ヴィック・ミグノグナ
  • 仮面ライダーラス:ライアム・オブライエン
  • ゼイビアックス:カイル・エベール

ゲームスタッフ 編集

登場キャラクター 編集

全てのライダーは最初はファイナルベントしか使えないが、ミラーワールドモードをクリアする、ショップでカードを買ったりすると、使える技が増えていく。

仮面ライダードラゴンナイト
仮面ライダーウイングナイト
仮面ライダートルク
仮面ライダーインサイザー
仮面ライダーキャモ
仮面ライダースティング
仮面ライダートラスト
仮面ライダーストライク
べノクラッシュ、ドゥームズデイの2種類が使用可能。
仮面ライダーアックス
仮面ライダースピアー
仮面ライダーセイレーン
仮面ライダーオニキス
能力はドラゴンナイトとほぼ同じ。
仮面ライダーラス
瞬間移動が可能。
ゼイビアックス将軍
全てのライダーの契約モンスターを使用可能。
レッド・ミニオン
ミラーワールドモードに登場。
ブルー・ミニオン
ミラーワールドモードに登場。
ドラゴンナイト サバイブモード
ウイングナイト サバイブモード

ステージ 編集

  • スタジアム
  • 海岸
  • 教会
  • 地下駐車場

ミラーワールドモード 編集

ライダーを操作し、次々に現れるモンスター達を倒していくモード。

他にも通常対戦などがあり、最終的に「ゼイビアックス」を倒すのが目的。

ショップ 編集

カードを買うことができる。

ゲームを進めると、買えるカードが増えていく。

iPhoneアプリ 編集

メディコム・トイとカイトは2010年7月13日からiPhone向けアプリ『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』をiTunesAppStoreで公開。カードデッキ装着やアドベントカード装填アクションを再現。

DVD 編集

DVDセット
  • KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT BOX VOL.1 - 第1-20話収録、2010年6月21日発売。
  • KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT BOX VOL.2 - 第21-40話収録、2010年9月21日発売。
DVD単巻
2010年6月21日発売
  • KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT VOL.1 - 第1-4話収録
  • KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT VOL.2 - 第5-8話収録
  • KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT VOL.3 - 第9-12話収録
  • KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT VOL.4 - 第12-16話収録
  • KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT VOL.5 - 第17-20話収録
2010年9月21日発売
  • KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT VOL.6 - 第21-24話収録
  • KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT VOL.7 - 第25-28話収録
  • KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT VOL.8 - 第29-32話収録
  • KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT VOL.9 - 第33-36話収録
  • KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT VOL.10 - 第37-40話収録
イベントDVD
  • KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT スペシャルイベント
2010年7月21日発売。2010年1月11日に新宿文化センターで行われたイベントを収録。

※日本語字幕は収録されていない。

書籍 編集

KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT OFFICIAL GUIDE(カメンライダー ドラゴンナイト オフィシャルガイド)
本作の公式ガイドブック。一迅社より2010年7月27日発売(ISBN 978-4-7580-1196-9)。
KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT 2WORLD 1HEARTS(カメンライダー ドラゴンナイト 2ワールド1ハーツ)
TVシリーズのその後を描いた完全オリジナルストーリーの小説版。イースト・プレスより2010年9月16日発売(ISBN 978-4-7816-0436-7)。著者は真野勝成。ゼイビアックスとの戦いから1年後が描かれる。特典としてアドベントカードおよびデッキケースのペーパークラフトが封入。

商品展開 編集

北米では変身ベルトやアクションフィギュアなど独自のアイテムも発売された。日本地上波放送時には、バンダイ以外のメーカーの商品も発売された。

北米発売
Dx Weapons Kamen Rider Advent Belt
変身ベルト。新規造型でプラデラVバックルよりも大きく、劇中同様デッキが縦回転する。
Dx Weapons Dragon Knight Dragvisor
ドラグバイザー。ほぼ同じ形状であるものの音声や一部造型が異なり、鼻根部に音声ボタンがある。カードは絵柄は異なるがオリジナル同様のパンチカードタイプ。
日本発売
KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT KUBRICK
メディコム・トイ発売のキューブリック
figma 仮面ライダードラゴンナイト
マックスファクトリー発売のアクションフィギュア。

脚注 編集

外部リンク 編集

テンプレート:前後番組

テンプレート:Tv-stub

de:Kamen Rider: Dragon Knight

en:Kamen Rider: Dragon Knight es:Kamen Rider Dragon Knight nl:Kamen Rider Dragon Knight pl:Kamen Rider: Dragon Knight pt:Kamen Rider: Dragon Knight th:คาเมนไรเดอร์ดราก้อนไนท์

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