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仮面ライダーシリーズ(かめんライダーシリーズ)は、石ノ森章太郎原作、並びに東映制作による特撮テレビドラマシリーズ。原作者自身をはじめとする多くの作家によって映画、漫画、小説、舞台等で展開されている。日本の特撮テレビ番組においては「スーパー戦隊シリーズ」「ウルトラシリーズ」と並ぶ代表的な特撮番組シリーズ。

概要 編集

基本コンセプト 編集

第1作の『仮面ライダー』は“悪の組織により肉体を改造(サイボーグ化)されてしまった改造人間である主人公が異形の姿に変身し、バイクを駆って、悪の組織とその怪人と戦う”という物語であった。また、主人公は普通の人間ではなくなったことに対する苦悩・葛藤を抱え、その仮面はバッタをモチーフにしつつ「悲しみ」の感情を示したデザインであった。その他、「力の根源が敵に由来」「腰のベルトで変身」「ポーズをとり変身と叫んで姿が変わる」「必殺キックを使う」そして「バイクを利用する」という特徴がある。

以降の仮面ライダーも概ね上記コンセプトを雛形として作られているが、全作がそれらを完全に踏襲しているわけではなく、各作品で取捨選択を行っている。

変身ポーズ 編集

第1作放映初期は視聴率が厳しく、そこで様々な対策を導入した。その一つが変身ポーズであり、脚を開き腕を動かしながら「変身!」と叫ぶその姿は子供たちに大きな影響を与え、変身ポーズはたちまち子供たちの中で流行していき、以降の作品にも継がれることになる。現在でも主にバラエティ番組やコント等において幅広く使われている。

平成作品でもポーズは健在であるが、中にはポーズを全くとらないライダーや装着者によりポーズが異なるなどのものもある。

現在でも、仮面ライダー自身のモチーフ、玩具展開よりも先に「いかなるポーズが客層に人気を得る変身ポーズなのか」を念頭におくほどである。

原作者との関係 編集

石森(石ノ森)章太郎は『仮面ライダーBLACK RX』までは原作者として企画・制作に関わり、一部の作品では監督も務めたり、あるいは端役として出演したりもしている。『仮面ライダークウガ』以降は没後の作品であるため当然制作に関与してはいないが、「仮面ライダー」というコンセプトに対する原作者としてその名をクレジットされている。また、早瀬マサトによれば、新ライダーのデザインや要素を考える過程で、石ノ森の旧作や未使用スケッチを参考にすることもあるという[1]

なお、平成第1期の『クウガ』から『仮面ライダーキバ』までの作品(平成第2期の『仮面ライダーW』以降は異なる)は1月に放送開始になることが多かったため、第1話の放送日が石ノ森の誕生日(1月25日)や命日(1月28日)に重なることがあった。これは、『クウガ』と同時間帯の前々作品『テツワン探偵ロボタック』(八手三郎原作、メタルヒーローシリーズ枠)を予定より短縮し、前作品『燃えろ!!ロボコン』(石ノ森原作)の開始を一周忌の時期に合わせて以来、新番組への切り替えを1年毎にしていたためである。

  • 原作者表示以外での作品中の「石ノ森」
    • 「この作品を石ノ森章太郎先生に捧げる」 - 『仮面ライダークウガ』(2000年)第1回の冒頭
    • 「石ノ森章太郎先生の遺志を継いで…」 - 『仮面ライダー響鬼』(2005年)第1回の冒頭
    • 「石ノ森章太郎生誕70周年記念作品」 - 『仮面ライダーキバ』(2008年)第1回の冒頭

作品世界内のつながり 編集

シリーズ全体 編集

本シリーズの各作品の世界は、当初の最大のセールスポイントであった第1作から『BLACK RX』までに渡って延々と繋がっている世界と、「ディケイド」で示された、一つの作品ごとに独立している世界に分けられる。世界観を超えて、各種ショー・イベント・ゲーム作品・一部映像作品などで共演することはあるが、元来の設定は無視される傾向が強い[2]

『仮面ライダー』 - 『BLACK RX』 編集

第1作から『ZX』までは、直接の続編として設定が連続し、過去の仮面ライダーが登場したり共通の登場人物が出演したりしている。

『BLACK RX』は、前作『BLACK』と直接の続編である。『BLACK』はそれまでの作品とは無関係であったが、『BLACK RX』終盤で1号からZXまでの歴代仮面ライダーが登場した。

なお、本シリーズ以外の他の石森章太郎作品と世界がつながっている演出[3]も存在する。

『真』『ZO』『J』 編集

Vシネマ版と劇場版のみの『真』『ZO』『J』は、映像本編はそれぞれが独立した物語として展開している。

また、イベント用短編映画『仮面ライダーワールド』では、『ZO』と『J』が共演し、『真』や『BLACK』の敵も登場しているが、作品間のつながりは特に描かれていない[4]

石ノ森の漫画版など 編集

漫画版『仮面ライダーBlack』は、登場人物に“子どものころに『仮面ライダー』という番組があった[5]”と語らせることで、主人公が“仮面ライダー”を名乗るきっかけを描いている。

また、石ノ森の代表作の一つであることも関係し、他の作品の中での漫画作品やテレビ番組として『仮面ライダー』が登場することもある[6]。先述の通り、石ノ森は、他の作品との世界観を共有するという設定を使うことが多く[7]、漫画版『仮面ライダーBlack』には、『HOTEL』の舞台であるプラトンホテルが登場している。

『クウガ』 - 『カブト』 編集

『クウガ』-『カブト』の各作品内世界は、過去作との直接的な繋りを断ち切った設定とされており、原則として、それぞれの作品が独立した世界になっている。

平成ライダーシリーズ間のつながりとしては、『アギト』が前作『クウガ』との間に何らかの世界観のつながりがあることが示唆[8]されており、『龍騎』のハイパーバトル・ビデオでのアギトとの共演やHERO SAGAでの『アギト』と『555』のクロスオーバーなど、『クウガ』以降の各作品内世界は、イベントなどの作品以外でも、それぞれ別の世界観を持ちながらも、そのつながりが示唆されていた。

平成ライダーシリーズ以外とのつながりとしては、ファンサービス的な範囲で旧作を意識した演出は存在する[9][10][11]

『電王』-『フォーゼ』 編集

『電王』では、劇場版が作品終了後も続いた事で、『キバ』と何度か共演をはたしている。ただし、『電王』と『キバ』の世界観自体は、『クウガ』 - 『カブト』までと同様に、個々の別の世界と設定されていた。

劇場版では昭和と平成の「オールライダー」[12]が登場した。これらのライダーは一部を除いてどこの世界から来たのか明かされていない。

『W』以降は、主役ライダーがTVシリーズ本編の放送開始に先駆けて前作の夏の劇場版にゲスト出演し、冬の劇場版では前作のライダーとのダブル主演し、翌年の夏に単独の映画作品が公開という形になっている。また、『W』は『キバ』までの作品と異なり、『OOO』と世界観を共有しているような演出がとられている[13]。ただし、これらはあくまでもサービスカットであり[14]、共通の世界観設定があるわけではないという。

『OOO』27,28話では「仮面ライダー放映1000回記念」として、今までの(特に平成ライダー)作品では作品ごとに独自の世界観であったがこの話では、ショッカーが存在したりと『仮面ライダー』と同じ世界観として描かれている。また、主人公の火野映司が自分が「仮面ライダー」という作品の一登場人物であるという認識を持っている。

オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』は、オーズとNEW電王のW主演であると同時に「40年前(1971年)に仮面ライダー1号・2号がショッカーと戦っており、その後も様々な仮面ライダーが登場していた」という世界観になっており、また『人造人間キカイダー』『キカイダー01』『イナズマン』『快傑ズバット』ともクロスオーバーしている。ただし、オーズとNEW電王を除くヒーロー達の中で変身前の姿が登場したのは『W』の左翔太郎とフィリップのみで[15]、また、1号・2号が1971年の時点でパワーアップを果たしている[16]、本来は同一人物であるBLACKとBLACK RXが同時に登場するなど原典との整合性が取れていない描写があるほか、物語の展開上40年に及ぶタイムパラドックスが発生しているため、ほとんどのヒーローの(当該作品における)出自は詳細不明である。

『フォーゼ』では歴代仮面ライダーの存在が都市伝説として扱われている世界観となっている。

仮面ライダーのカウント 編集

仮面ライダーは、「 - 号ライダー」「 - 人目の仮面ライダー」といったカウントをされることがある。これは、第1作の『仮面ライダー』で1号と2号が登場し、『V3』で3という数字が使われた流れを継承している。ところが主人公が同一である『BLACK』および『BLACK RX』の2作以降からカウントに無理や不統一が生じてきたため、この形式のカウントは公式にも非公式にもされなくなった。しかし『ディケイド』のスピンオフ企画ではこのカウントを公式に復活させている。

  • 『V3』のライダーマンを「4号」として、『ZX』までの8作品で、10人(10号)となるカウントは明確である。
  • 『ストロンガー』に登場する「タックル」は、書籍などで広義ではライダーの1人として公式に紹介されている[17]が、「 - 号ライダー」のカウントには入らない。
  • 『BLACK』と『BLACK RX』は主人公が同一である。『BLACK RX』終了後〜90年代末の10年間はBLACK RXを11人目とした“11(イレブン)ライダー”がユニットとしてセールスされ、各種媒体で11人の仮面ライダーとされ、公式設定であった。しかし媒体によっては、BLACKを「11人目」、BLACK RXを「12人目」としてカウントしたり、シャドームーンや、BLACK RXがフォームチェンジした「ロボライダー」「バイオライダー」を個別にカウント[18]する媒体もあるため、以降のシリーズで不統一が生じる事態となった。
  • 『真』 - 『アギト』も、放送当時は各種媒体などでカウントされたことがあったが、RXの数え方によってカウントに不統一が生じていた。
  • 『クウガ』以降の作品では、フォームチェンジが一般化した他、1作品での複数の仮面ライダーの登場[19]、同じ仮面ライダーに不特定多数の人物が変身する[20]、 仮面ライダーに類似する立場だが、劇中での扱いは仮面ライダーと異なる者が登場する[21]、設定のみで劇中に登場しない仮面ライダーが存在する[22]など、いわゆる「仮面ライダー」としては、その存在が不明確なキャラクターも見受けられた。

シリーズの区分 編集

第1作から『ストロンガー』、『スカイ』と『スーパー1』、『BLACK』と『BLACK RX』、『クウガ』から『キバ』、『W』以降は、それぞれが連続放映されたTVシリーズのため、第1期、第2期、第3期、第4期と期による区分で呼ばれる場合がある。この区分はスタッフのコメント等でも使用された例がある(場合によっては『ZX』も第2期に含まれる)。

また、2000年放送開始の『クウガ』以降のTVシリーズを「平成仮面ライダーシリーズ」(平成ライダーシリーズ)とする場合がある[23]

第1作から『BLACK RX』までの昭和作品をまとめた正式名称は特に存在しないが、上記の「平成ライダー」との対比で「昭和仮面ライダーシリーズ」と呼ばれる場合がある(この場合、『真』『ZO』『J』も含む)。

キャスティング 編集

仮面ライダー1号を演じた藤岡弘が人気を得た事により「若手芸能人の出世への登竜門や演技力研鑽のための機会」としての認知が高まった。宮内洋をはじめとするライダーを演じた俳優はライダー以降から一般への認知が高まる傾向がある。ただし格闘等のアクションが多い作品であるため、通常のドラマよりも高い身体能力が必要とされていた。そのため、俳優は武道格闘技の経験者であることをアピールしていることが多い。

『クウガ』以降の作品では容姿を重視したキャスティングになった。プロデューサーによると、当初は児童と一緒の視聴が濃厚な20歳代後半から30歳代の女性を意識しての美形若手俳優の起用だったが、その人気は未婚の若い年齢層にも広がっている。一時期は「イケメンヒーロー」ブームと呼ばれるまでになり、変身前の役を演じる彼らを取り上げた写真集・特撮専門男性グラビア雑誌の発刊などに至っている。素顔の俳優が危険な撮影を直接行うことも少なくなったため、武道や格闘技の経験はオーディションの重要な条件ではなくなっている。

変身前の俳優によるスーツアクション 編集

仮面ライダーになった俳優は、基本的にライダーのスーツに入ってのアクションは行わず、スーツアクターが担当する。ただし、危険を伴わないアクションや顔を出さなくてはいけないシーンは俳優自身が行う場合もある[24]。 

初代『仮面ライダー』において、本郷猛役の藤岡は、初期の頃はスーツに入ってアクションを行っていたが、撮影中バイクで転倒して全治3 - 6ヶ月の重傷を負い、「主人公が出なくなってしまう」という事態を招いた。藤岡はその後スーツを着ることは二度となかったが、2号を演じた佐々木は視聴者である児童が撮影見学に来ている場合、イメージを壊さないために自ら進んでライダーのスーツを着て演技したこともある。

「声優」による「ライダー」の出演 編集

声優の出演は基本的に怪人役が多いが、変身前を演じる俳優が一時降板[25]している場合や、後年の客演でライダーのみ出演する場合は、別の声優がライダーの声を演じるケースがある。

また、近年の作品では、ライダーと変身前の人間とが同一人物と言い切れない複雑な関係に設定されているケース[26]もあり、設定に合わせて変身後のアフレコを別の声優が担当している。

女性ライダー 編集

劇中に登場し変身する女性としては『仮面ライダーストロンガー』に登場する電波人間「タックル」の岬ユリ子という先例があるが、”仮面ライダー”としては扱われていない(『劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編』では、”ライダー側の改造人間”という表現がなされてもいる)。

仮面ライダーアギト』では沢木雪菜や岡村可奈の「アギト化(不完全変身)」があったが、正規のライダーでは無いため、初の仮面ライダーとしてカウントされる女性は、『劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』に登場した「仮面ライダーファム」の霧島美穂となる(厳密にはTVSPでも変身後の姿を確認できる)。

その後、『仮面ライダー555』では「仮面ライダーカイザ」に変身した影山冴子、「仮面ライダーデルタ」に変身した木村沙耶や阿部里奈(この3人は主な変身者ではなく、一時的に変身したのみ)、『劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE』では「仮面ライダーラルク」の三輪夏美、 『仮面ライダー響鬼』では「仮面ライダー朱鬼」のシュキ(品川栞)、「あきら変身体」の天美あきらなどが登場、『劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王』とその後の『仮面ライダーキバ』本編では麻生ゆりと麻生恵が代打的な立場であるものの「仮面ライダーイクサ」へ変身している。『仮面ライダーW』では(鳴海亜樹子の)夢の中で鳴海亜樹子(&左翔太郎)が仮面ライダーWに変身している。しかし、いずれも短期間や限定された舞台、あるいは劇場版のみでの登場に過ぎず、TVシリーズで女性戦士がレギュラーで登場するスーパー戦隊シリーズやメタルヒーローシリーズとは異なり、TVシリーズのレギュラーとしての女性ライダーは2011年現在は登場していない。

少年ライダー 編集

過去、『仮面ライダー』および『仮面ライダーV3』での「少年ライダー隊」や、『仮面ライダースーパー1』での「ジュニアライダー隊」、『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』では「少年仮面ライダー隊」が登場しているものの、これらは仮面ライダーに協力する子供たちという意味と役割であり、実際に少年が変身したライダーは、『仮面ライダー電王 俺、誕生!』が初となり、での10歳の頃の野上良太郎である小太郎が登場。

他に、イレギュラー的な形での登場では、「てれびくん」の特典ビデオ版『仮面ライダー響鬼』での安達明日夢、同じく特典ビデオ版『仮面ライダーキバ』での視聴者の分身(プレイヤー)と呼ばれる少年(詳細は不詳)などが変身をした例がある。また、『仮面ライダー龍騎』のオープニングには、カードデッキを持った少年が登場しているが、イメージカットであるため劇中で少年が変身することはなかった。

劇場版 編集

『仮面ライダー』 - 『J』編集

1971年から1988年までは東映まんがまつり用としてテレビシリーズ『仮面ライダー』-『BLACK』の劇場版が制作された。なお、一部の作品はTVシリーズ本編のうちいずれか1話を再編集したものである。
1993年と1994年には東映スーパーヒーローフェア用として完全新作である『ZO』と『J』が制作された。また、1989年と1994年には一部会場のみの限定公開作品として3D映画が制作された。

平成仮面ライダーシリーズ 編集

夏の劇場版
2001年の『アギト』以降[27]の作品は、毎年8月か9月頃に、劇場版が公開されている(いずれも同時期放送のスーパー戦隊シリーズの劇場版と同時上映)。当初は『アギト』がシリーズ30周年作品だったことを記念しての制作であったが、予想を大きく上回る興行収入を得たため、恒例公開となった。公開年の翌年5 - 6月頃の時期には、約10 - 20分前後の未公開シーン・リテイクカットを加え、ストーリーの再編集等を行い、音声特典として監督コメンタリーを収録した『ディレクターズカット版DVD』がリリースされる。
多くの場合、劇場版オリジナルの仮面ライダーが登場。豪華ゲスト俳優も特徴であり、経歴やジャンルを問わず毎回様々な俳優陣が出演している。また、『キバ』までの作品では一部の作品を除き、主役ライダーの最強フォームがTVシリーズに先駆けて登場。放送終了時期の変更により、TVシリーズ最終回直前の公開となった『W』以降の作品では、劇場版オリジナルライダー・フォームの登場に加え、次回作のライダーも放送開始に先駆けて登場している。他にも、シリーズ初の試み[28]が作品ごとに導入されている。
『電王』シリーズ・『MOVIE大戦』シリーズ
2009年後期の『W』以降の作品は、夏の劇場版に加えて、冬にも前作のライダーと共演する『MOVIE大戦』が製作されている。このため、『ディケイド』以降の作品は、最終的に計2 - 3作品が上映されることとなった。
これ以外にも、『電王』はTVシリーズ放送中の恒例分(夏の劇場版)に加え、TVシリーズ終了後に劇場版が2作品上映。その後も『超・電王シリーズ』として2作品が製作。そして2011年には、当時現行の『OOO』と共に主役を務めた『レッツゴー仮面ライダー』が公開され、計6作品(『超・電王シリーズ』2作目の『超・電王トリロジー』の3本を別個にカウントすると計8作品)が上映された。
これらの映画も夏の映画と同じく、一部を除き公開年の翌年にディレクターズカット版が発売されている。
備考
  • 劇場版の大半はTVシリーズとの明確な繋がりが明かされず、中には完全なパラレルワールドと設定されている作品もある。しかし、本編の放送で映画内容と若干のリンクや宣伝的放送内容が行われることはある。
  • 『キバ』以降の夏の劇場版、および『レッツゴー仮面ライダー』においては、公開に合わせてスピンオフムービーのネット有料配信が行われている。
  • 東映ビデオBlu-ray Disc参入に当たっては本シリーズが最初のラインアップに選ばれ、『電王』シリーズを皮切りにこれまでの劇場版が順次Blu-ray化され、その後もBlu-rayと劇場公開版DVDが同時発売されるようになった。但し、ディレクターズカット版はDVDのみでのリリースでBlu-rayでは発売されていない。

商業評価 編集

『仮面ライダー』開始 - 『仮面ライダーストロンガー』終了時点までの商品化権料は12億円、玩具の売上は50億円、レコード売上は400万枚を記録した[29]

キャラクター商品売上高 売上推移(単位:億円)[30]

1999:テンプレート:Bar 25 (未放映)

2000:テンプレート:Bar100テンプレート:Bar 118 (仮面ライダークウガ)

2001:テンプレート:Bar 94 (仮面ライダーアギト)

2002:テンプレート:Bar100テンプレート:Bar 139 (仮面ライダー龍騎)

2003:テンプレート:Bar100テンプレート:Bar20 120 (仮面ライダー555)

2004:テンプレート:Bar 79 (仮面ライダー剣)

2005:テンプレート:Bar 65 (仮面ライダー響鬼)

2006:テンプレート:Bar 71 (仮面ライダーカブト)

2007:テンプレート:Bar100テンプレート:Bar 115 (仮面ライダー電王)

2008:テンプレート:Bar 87 (仮面ライダーキバ)

2009:テンプレート:Bar100テンプレート:Bar 175 (仮面ライダーディケイド/仮面ライダーW)

2010:テンプレート:Bar100テンプレート:Bar 230 (仮面ライダーW/仮面ライダーオーズ)

平成仮面ライダーシリーズ開始後のキャラクター商品売上の過去最高は上半期に『仮面ライダーW』、下半期からは『仮面ライダーオーズ』が放映されていた2010年度の230億円であり、過去最低は『仮面ライダー響鬼』が放映されていた2005年度の65億円である。現在2009年度、2010年度と二年連続で過去最高売上を大幅に更新している。


海外展開 編集

海外(米国など)では1990年頃に『BLACK RX』が『Masked Rider』として放送された。さらに、タイではチャイヨー・プロダクションの手により「ハヌマーンと5人の仮面ライダー」というオリジナルの劇場映画が、台湾では1975年頃に「閃電騎士」というタイトルのオリジナルの劇場映画3作品が、それぞれ製作・上映されたこともある。アメリカでは2009年に仮面ライダー龍騎のリメイク作『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』が放送されている。

作品の変遷 編集

基本的にテレビシリーズ・映画作品に限定して解説する。

『仮面ライダー』 - 『ZX』 編集

プロデューサー平山亨を中心としたスタッフによって制作され、殺陣・アクションは大野剣友会が担当したシリーズ。

「仮面ライダー・本郷猛は改造人間である」で始まるナレーションの通り、「仮面ライダー」が「改造人間」であるとの設定は、現在においても世間一般に深く浸透している。そして、「自らが人間でない『異形』のものとなりながらも、その『異形』の力を使い、人類の敵と戦う」という主人公の「苦悩・葛藤」をも描くことで、いわゆる「完全無欠」ではない「影」を抱えるヒーロー像を提示し、従来のヒーロー達とは異なるアクセントを「仮面ライダー」達に与えた。

また、後のシリーズとは異なり、『仮面ライダー』 - 『ZX』の実に8作品にも渡って世界観・時間軸を共有する点もまた、現在から振り返れば特徴として挙げられる。それゆえ、立花藤兵衛谷源次郎といった共通キャラクターの登場、そして歴代ライダーの客演もポイントとなっていた。

『BLACK』・『BLACK RX』 編集

プロデューサーが吉川進に交替し、多くのスタッフも一新され、殺陣・アクションもJACの担当となり、映像、演出、音楽等が前作までと大きく異なったものになる。第3作も企画されていたが実現しなかった。

この2作品は直接の正続編であり、主人公も同一人物である。また、宿敵であるシャドームーンも2作品を通じて登場する。また、前述の通り、『仮面ライダー』 - 『ZX』までの作品とも繋がりがあると見なす事も出来る。

主人公は『仮面ライダー』 - 『ZX』までの作品と同様に「改造人間」である設定は踏襲しているが、改造された上で「体内にキングストーンを埋め込まれた者」でもある事から、従来の「改造人間」の設定が若干異なっている[31]

『真 序章』・『ZO』・『J』 編集

1992-1994年にオリジナルビデオおよび映画でのみ展開した単発作品群。『真 序章』が大人向けに特化したビデオ作品、『ZO』が仮面ライダー誕生20周年記念した原点回帰、『J』がシリーズ唯一のライダーの巨大化と、それぞれ独特なコンセプトを持っている。

『RX』は1989年に終了しており、この時期はテレビでのシリーズ放映がない。この3作には『RX』に関わったスタッフも多く参加している。また『真 序章』には、後に平成仮面ライダーシリーズ作品の大多数(『剣』『キバ』を除く)においてプロデューサーとなる白倉伸一郎が初めてライダー作品に関わっている。

『クウガ』以降(平成仮面ライダーシリーズ)編集

原作者である石ノ森章太郎の没後に製作された作品であり、『クウガ』以降の作品は「平成仮面ライダーシリーズ」(平成ライダーシリーズ)とも呼称される。途中、5作目の『剣』まででの終了が検討されたこともあったが以降も継続[32]し、結果的に第1期シリーズである『仮面ライダー』 - 『ストロンガー』の5作品(計248話)の連続放送話数を上回り、2009年で10周年を迎える長期連続シリーズとなった。

ライダーに関しては、従来の「改造人間」という設定が現在の時代背景によりオミットされ[33]、変身ベルトなどのアイテム、特殊な体質、自己鍛錬の結果、のいずれかが変身できる理由となっている。特に『クウガ』、『アギト』、『響鬼』以外の主役ライダーは、何らかのツールを使用して変身するため、複数の人物が同じライダーに変身するという場面もある。また『RX』で導入された姿や能力を変化させる「フォームチェンジ」を、戦闘だけでなくドラマの要素として利用することも特徴の一つとなった。

ストーリー面でも『アギト』以降は主役級以外にも仮面ライダーに準ずる存在が複数登場し、それぞれが共闘や仲違い、さらには最初から悪役という設定で他のライダーと戦うことが多い。一方で、初代仮面ライダーにおける“仮面ライダー=怪人として作られた”という設定を踏襲してか、平成ライダーも変身システムなどが怪人の能力と同一のものや、敵対勢力の技術を利用したものであるケース[34]や、人間ではなく怪人やそれに近い存在である人物が仮面ライダーの変身者となっているケース[35]が少なくない。他の特徴として、仮面ライダーの設定や敵の設定が各シリーズで異なり、作品によってはその謎解き自体が物語の一部として描かれている場合が多くなった。また、多くの作品で一話完結でなく連続ドラマとしての比重が増えている。

劇中で「仮面ライダー」という語が使われるのは、旧シリーズとのつながりがある『ディケイド』を除くと、『龍騎』、『剣』、『カブト』[36]、『W』、『オーズ』[37]の5作のみで、他作品では使われていない[38]。 映像面では、ハイビジョン(ビデオ)撮影の導入やCGの多用、スーツ造形や特撮など以前からある技術の進歩がみられる。敵は従来、人型のスーツに人間が入った怪人タイプだったが、CGによって描かれた大型の怪物怪獣タイプも増えている。また敵を倒した際の爆発エフェクトにCGを利用することで、火薬が使えない屋内や街中での戦闘シーンも違和感なく行えるようになった。仮面ライダーを象徴する「変身ベルト」の出現や変形にもCGが利用された他、『龍騎』以降は、ベルトやアイテムの音声による演出も定番になっている。

地上デジタル放送では、2008年の『炎神戦隊ゴーオンジャー』に併せて『キバ』以降のデータ放送を開始した。当初は同年2月から2010年8月まで、ライダーと戦隊は同じ内容だったが、『オーズ』以降は番組連動データ放送を実施している。

主題歌・作中楽曲の発売元は、日本コロムビアが行っていたが、経営悪化により音源制作から撤退。『龍騎』以降はエイベックスに交代し、それに合わせ主題歌のタイトル・歌詞に「仮面ライダー(ライダー)」を入れないもの[39]が以降の主流となった[40]。同時に番組終了間近に作中の楽曲をまとめたCD-BOXの発売が(『響鬼』を除き)恒例となる。

『アギト』以降の作品(『響鬼』1 - 33話、および『ディケイド』以外の各作品の最終話を除く)にEDは存在せず、代わりにクライマックスシーンでの挿入歌がED扱い[41]となっている[42]。基本的にクライマックスシーンで流れるが、時折Aパートに使われることもあり、またごく稀にアバンタイトルに流れることもありOPの前にEDが先に流れるという事態が起き、更にはEDそのものがない回もある。詳しくは『アギト』の「概要」を参照。

  • なお、このパターンは『仮面ライダー剣』以降は出演者が歌うボーカルソングが目立つようになる。更に『仮面ライダーW』以降は各種フォーム用のテーマソングとしてEDに使用しているパターンになっている。

シナリオは2話で1セットの前後編形式が多く、ゲスト怪人も大抵そのペースで倒される。以前は、7、8月(25話-30話)辺りになると、本筋のシナリオを一旦止め、主に井上敏樹脚本による番外編といえるコメディ話が設定されていた。この理由について白倉プロデューサーは「夏は旅行に子供の視聴者をとられるから、観なくても大丈夫な話にしている」と、「『アギト』超全集・上巻」でコメントしている。

『キバ』までは放送開始日は1月4週目、放送終了日は1月3週目[43]だったが、玩具のビジネスチャンスを図る為、『ディケイド』を1月4週目~8月末まで放送した後、『W』以降の放送開始日は9月第1週、放送終了日は8月末となった。全作品とも、6月第3週は全米オープンゴルフと11月第1日曜日は全日本大学駅伝のため放送なし。他、「全国高等学校野球選手権大会」の開会式が日曜日と重なったとき(放送時間が重なるため)は放送を休止。なお『剣』以降の作品においては、12月最終週もしくは1月第1週に年末年始特別編成のため放送を休止している。この場合、時差放送となる系列外の局(フルネット系列局でない福井放送も含む)で放送ストックがない場合、当該時間帯は別の番組に差し替える。8月は関西圏で高校野球の特番が毎年組まれ、関西圏では時差ネットになるためキバまではあまり本編に関わりのない話を放送されていた。しかし、『W』以降の開始月変更に伴い8月は放送最終4-5話が組まれることになり、上記のような本編に関わりのない話を放送することができないようになった。そのため関西圏では物語佳境で時差ネットになり不満の声がでている。なお、この放送時間変更の知らせは関西圏のみ予告に表示されている。 第1作である『クウガ』で主役を演じたオダギリジョーを皮切りに、主役の人物像がこれまでの本郷猛を演じた藤岡弘、のような渋い体育会系から、ビジュアル系のイケメン俳優を起用するようになる。これによって本来の視聴者層である子供だけでなく、その母親世代も取り込むことに成功した。さらには怪人の声を担当する声優や高岩成二らスーツアクターなど、本来は裏方に近い関係者らも注目されることとなった。この現象はスーパー戦隊シリーズにも共通している。

『THE FIRST』 ・ 『THE NEXT』 編集

TVシリーズ及びその劇場版の仮面ライダー作品とは別に初期ライダー(1号、2号、後者はV3も含む)をリファインした映画作品『THE FIRST』(2005年)、『THE NEXT』(2007年)が公開されている。現行のTVシリーズとの大きな違いとして、高年齢層を意識した設定・ストーリーとなっている[44]。なお、スタッフ・キャストともにTVシリーズの仮面ライダーに関わった経験のある者が多い。

作品一覧 編集

TVシリーズ(TVスペシャル含む) 編集

話数及び通算回数はレギュラー放送のみをカウントし、特別編はカウントしない。

第1作~仮面ライダーBLACK RX 編集

以下のシリーズ作品の本放送は大阪・毎日放送が制作し全国ネット(TBS系列。ただし「仮面ライダーアマゾン」までは、地方によりNETテレビ(旧:日本教育テレビ、後の全国朝日放送・現:テレビ朝日)系列がネットしていた)で放送。本編放送通算448回。

作品名
放送期間
話数 通算回数 備考
1 仮面ライダー
1971年4月3日開始
1973年2月10日終了
全98話 第1 - 98回
2 仮面ライダーV3
1973年2月17日開始
1974年2月9日終了
全52話 第99 - 150回
3 仮面ライダーX
1974年2月16日開始
同年10月12日終了
全35話 第151 - 185回
4 仮面ライダーアマゾン
1974年10月19日開始
1975年3月29日終了
全24話 第186 - 209回 シリーズ唯一の2クール放送でレギュラーシリーズの中では放送回数最少。
5 仮面ライダーストロンガー
1975年4月5日開始
同年12月27日終了
全39話 第210 - 248回 以降の旧シリーズ作品の本放送はネットチェンジによりTBS系列に統一。
放映終了後3年9カ月シリーズ中断。
全員集合!7人の仮面ライダー!!
1976年1月3日放送
--- --- 『ストロンガー』最終話の後日談
6 仮面ライダー(スカイライダー)
1979年10月5日開始
1980年10月10日終了
全54話 第249 - 302回 今作以降は『仮面ライダーディケイド』を除き1作につき1年間の放送体制となる。
不滅の仮面ライダースペシャル
1979年9月8日放送
--- --- 放映前特番
7 仮面ライダースーパー1
1980年10月17日開始
1981年9月26日終了
全48話 第303 - 350回 ゴールデンタイムで放送された最後のシリーズ[45]
放映終了後6年間シリーズ中断。
8 10号誕生!仮面ライダー全員集合!!
1984年1月3日放送
--- --- 雑誌展開していたZXの映像化
9 これが仮面ライダーBLACKだ!!
1987年9月27日放送
--- --- 放映前特番
仮面ライダーBLACK
1987年10月4日開始
1988年10月9日終了
全51話 第351 - 402回
仮面ライダー1号〜RX大集合
1988年10月16日放送
--- --- 『BLACK』までの歴代ライダー総集編および次作『RX』の事前特番。
10 仮面ライダーBLACK RX
1988年10月23日開始
1989年9月24日終了
全47話 第403 - 449回 昭和ライダーシリーズ最終作。
1989年1月15日放送の第11話から平成の放送になる。
放送終了後10年4カ月のシリーズ中断を経て平成ライダーシリーズへ移行。

平成版 編集

現シリーズ作品の本放送はテレビ朝日が制作し全国ネットで放送(そのため、旧:NETテレビ時代から約25年ぶりにテレビ朝日系列で仮面ライダーシリーズが全国ネットで放送される様になったとともに、テレビの本放送では約10年ぶりに仮面ライダーシリーズ作品の制作再開となった。ただし、関西地方での系列局である朝日放送での放送は初となる)。

作品名
放送期間
話数 通算回数
平成通算回数
備考
1 (11) 仮面ライダークウガ
2000年1月30日開始
2001年1月21日終了
全49話 第450 - 498回
平成第1 - 49回
平成版第1作。
仮面ライダークウガ
新春スペシャル

2001年1月2日放送
--- ---
2 (12) 仮面ライダーアギト
2001年1月28日開始
2002年1月27日終了
全51話 第499 - 549回
平成第50 - 100回
仮面ライダーシリーズ生誕30周年記念作品。
第3話でシリーズ通算500回の放送を達成。
平成仮面ライダーシリーズ初の劇場版も公開された。
仮面ライダーアギトスペシャル
新たなる変身
2001年10月1日放送
--- ---
3 (13) 仮面ライダー龍騎
2002年2月3日開始
2003年1月19日終了
全50話 第550 - 599回
平成第101 -150回
今作から楽曲の発売元がavex modeになる。(アギトまでは日本コロムビア
仮面ライダー龍騎スペシャル
13RIDERS
2002年9月19日放送
--- --- TVシリーズの特別編最終作。
4 (14) 仮面ライダー555
2003年1月26日開始
2004年1月18日終了
全50話 第600 - 649回
平成第151 - 200回
原作者石ノ森章太郎生誕65周年記念作品。
9月28日放送の第35話から「スーパーヒーロータイム」後半枠となる(前半は「スーパー戦隊シリーズ」を放送)。
5 (15) 仮面ライダー剣
2004年1月25日開始
2005年1月23日終了
全49話 第650 - 698回
平成第201 - 249回
6 (16) 仮面ライダー響鬼
2005年1月30日開始
2006年1月22日終了
全48話 第699 - 746回
平成第250 - 297回
7 (17) 仮面ライダーカブト
2006年1月29日開始
2007年1月21日終了
全49話 第747 - 795回
平成第298 - 346回
仮面ライダーシリーズ生誕35周年記念作品。
8 (18) 仮面ライダー電王
2007年1月28日開始
2008年1月20日終了
全49話 第796 - 844回
平成第345 - 395回
劇場版本数No.1の数を誇る。
2009年より「超電王」シリーズに移行し、新たな展開へ。
超電王2作目で、仮面ライダーシリーズ初の2週間ずつの3作連続公開を行なった。
電王シリーズ劇場版2作目は仮面ライダーシリーズ初の春映画(4月もしくは5月)として公開された。
9 (19) 仮面ライダーキバ
2008年1月27日開始
2009年1月18日終了
全48話 第845 - 892回
平成第396 - 443回
原作者石ノ森章太郎生誕70周年記念作品。
劇場版1作目は仮面ライダーシリーズ初の春映画(4月)として公開され、電王と共演した。
10 (20) 仮面ライダーディケイド
2009年1月25日開始
同年8月30日終了
全31話 第893 - 923回
平成第444 - 474回
平成仮面ライダーシリーズ放送10周年記念作品。
本作で、平成主役ライダー(全員)と昭和主役ライダー(一部)と
スーパー戦隊シリーズの「侍戦隊シンケンジャー」との共演を果たした[46]
劇場版1作目で平成&昭和主役ライダー全員「オールライダー」と次回作「仮面ライダーW」との共演も果たした。
劇場版2作目は仮面ライダーシリーズ初のお正月映画(12月公開映画)として公開された。
今作より8月最終週の終了となる。
11 (21) 仮面ライダーW
2009年9月6日開始
2010年8月29日終了
全49話 第924 - 972回
平成第475 - 523回
平成仮面ライダーシリーズ放送10周年記念プロジェクト秋の陣。
平成仮面ライダーシリーズ初のダブル主役作品。
今作から9月1週開始、翌年8月最終週終了になり、1年間の放送に戻る。
第26話で平成版通算500回の放送を達成した。
劇場版1作目は仮面ライダーシリーズ初のお正月映画(12月公開映画)として公開された。
さらに劇場版2作目は仮面ライダーシリーズ初の3Dデジタル映画(2Dも)で公開された。
放送終了後にTVシリーズの仮面ライダーでは初のVシネマが発売された。
今作以降「仮面ライダー」の英語表記が「MASKED RIDER」から「KAMEN RIDER」に改められる。
12 (22) 仮面ライダーオーズ/OOO
2010年9月5日開始
2011年8月28日終了
全48話 第973 - 1020回
平成第524 - 571回
放送期間中に仮面ライダー生誕40周年を迎えた。
それを記念して、オーズと電王と1号を中心とした生誕40周年記念映画が公開された。
第28話でシリーズ通算1000回の放送を達成[47]
13 (23) 仮面ライダーフォーゼ[48]
2011年9月4日開始
[[2011年] 8月26日 終了 全48話 第1021 - 1067回
平成第572 -619回
仮面ライダーシリーズ40周年記念作品。 14 (24) 仮面ライダーウィザード[49]
2012年9月2日開始
[[2013年] 9月29日 終了 全53話 } 15 (25) 仮面ライダー鎧武/ガイム[50]
2013年10月6日開始
[[2014年] 9月28日 終了 全47話 第1121 - 1167回
平成第673 -719回
16 (26) 仮面ライダードライブ[51]

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2014年10月5日開始 ||[[2015年]|| 9月27日 終了|| 全48話 || 第1168 - 1215回
平成第720 -767回

映画 編集

オリジナルビデオ(Vシネマ含む) 編集

ネットムービー 編集

プラネタリウム映画 編集

アニメーション作品 編集

その他映像作品 編集

海外版リメイク 編集

  • 閃電騎士V3(第1作、1975年) - 台湾との合作。映画V3の再編集映画。ライダーマンはなんと女性である。
    • 閃電五騎士(第2作、1976年) - 台湾との合作。五人ライダー対キングダークの再編集映画。
    • 閃電騎士大戦地獄軍団(第3作、1976年) - 台湾との合作。仮面ライダーの再編集映画
  • ハヌマーンと5人の仮面ライダー
  • MASKED RIDER - 仮面ライダーBLACK RXのリメイク。
  • KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT - 仮面ライダー龍騎のリメイク。
CS東映チャンネル国内放送(2009年(平成21年)10月6日 - 2010年2月16日、全40話)
地上波放送(2010年(平成22年)4月1日 - 7月1日、14話迄)

ミュージックビデオ 編集

舞台・ミュージカル 編集

ヒーローショー以外の主な舞台公演。

写真による雑誌掲載 編集

小説 編集

原作者自身による漫画作品 編集

テレビの企画との連動で描かれたものであり、原作と呼ばれることもあるが厳密には原作ではない。真の意味での原作はテレビ用の企画である。

他の作家による漫画作品 編集

リンクは、個別記事のみ。Category:仮面ライダーシリーズの漫画作品も参照。

  • あおきけい
    • 仮面ライダーSD マイティライダーズ
  • 石川森彦
    • 仮面ライダー(たのしい幼稚園、別冊たのしい幼稚園)
    • 仮面ライダーV3(たのしい幼稚園、別冊たのしい幼稚園)
    • 仮面ライダーX(たのしい幼稚園)
    • 仮面ライダーアマゾン(たのしい幼稚園)
    • 仮面ライダーストロンガー(テレビマガジン)
    • 仮面ライダー(冒険王)
    • 仮面ライダースーパー1
    • 栄光の仮面ライダー(冒険王)
    • 仮面ライダーBLACK
    • 仮面ライダー(スカイライダー)
  • かとうひろし
  • 小林たつよし
    • 仮面ライダーBLACK(てれびくん版)
    • 仮面ライダーBLACK RX(てれびくん版)
  • 島本和彦
  • すがやみつる
    • 新・仮面ライダー
    • 仮面ライダーV3
    • 仮面ライダーX
    • 仮面ライダーアマゾン
    • 仮面ライダーストロンガー
    • スカイライダー
    • 仮面ライダースーパー1
  • 土門トキオ
    • 仮面ライダーSD ばっ太くん
  • 村枝賢一
  • 上山道郎
    • 仮面ライダークウガ(てれコロ版)
  • 坂井孝行
    • 仮面ライダーアギト(てれコロ版)
    • 仮面ライダーアギト Project G4
    • 仮面ライダー龍騎(小学一年生版)
    • 仮面ライダー555(小学一年生版)
    • 仮面ライダー剣(てれびくん/小学一年生版)
    • 仮面ライダー響鬼(てれびくん版)
    • 仮面ライダー電王(小学一年生版)
    • 仮面ライダーバトルガンバライド ライダーバトルロード
  • ときた洸一
  • MEIMU
    • 仮面ライダー龍騎 13 RIDERS
  • 栗橋伸祐
    • 仮面ライダーヒビキと7人の戦鬼
  • 江川達也
    • 仮面ライダーTHE FIRST(特撮エース版)
  • 藤異秀明
    • 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事
  • 藤沢真行
    • 仮面ライダーキバ(テレまんがヒーローズ版)
    • 仮面ライダーキバ 魔界城の王
    • さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン
    • 仮面ライダーディケイド(テレまんがヒーローズ版)
    • 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦
    • 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー
    • モモタロス爆笑劇場リターンズ!!
  • 小西紀行
  • 犬木栄治
    • 仮面ライダーバトル列伝 ガンバライド雷太
  • 出月こーじ
    • ガンバライドバトル ライドマスターズ
  • のぶみ

制作中止となった企画 編集

  • 仮面ライダーBLACK RXのさらなる続編(実現していれば平成初の仮面ライダーシリーズであった)であったとされ、同時に同番組の後番組となるライダーの企画で、諸般の事情でお蔵入りとなった。年月の経過と平成ライダーシリーズのスタートによって、永遠に陽の目を見る事は無くなった。なお主演は地球戦隊ファイブマンでファイブブラックを演じた小林良平が予定されていた。

代表的な派生商品 編集

ゲーム 編集

  • LSI電子ゲーム
    • テレビパワー 変身!仮面ライダーBLACK(変身ベルト同様、テレビ画面と連動)
    • バンダイポケットクラブP-1 仮面ライダーBLACK RXいくぞ!クライシス帝国
    • バンダイポケットクラブP-1ミニ 仮面ライダーBLACK戦えRX!
    • バンダイポケットクラブP-1ワイド SD仮面ライダー全開ライダーバトル
    • バンダイポケットクラブP-1ミニ 仮面ライダーSD撃滅!グランショッカー

家庭用ゲーム機 編集

特に表記していないものは全てバンダイナムコゲームス(旧バンダイレーベルと旧バンプレストレーベル)の発売である。

トレーディングカード関連 編集

パチンコ・パチスロ 編集

玩具の企画 / その他 編集

雑誌掲載展開 編集

講談社(2005年の『仮面ライダー響鬼』のみクレジット、なお、1987年の『仮面ライダーBLACK』の掲載はない)

  • テレビマガジン(1971年創刊号(12月号) - 1976年1月号、1979年10月号 - 1981年10月号、1982年7月号 - 1984年2月号、1989年2月号 - 10月号、2000年1月号 - 現在、2006年以降はノンクレジット)
  • たのしい幼稚園(1971年5月号 - 1976年1月号、1979年11月号 - 1981年10月号、1982年 - 1984年2月号、1988年11月号 - 1989年10月号、2000年2月号 - 現在)
  • おともだち(1972年創刊号 - 1976年1月号、1979年11月号 - 1981年10月号、1988年11月号 - 1989年10月号、2000年3月号 - 現在)

徳間書店

  • テレビランド(1973年 - 1976年1月号、1979年10月号 - 1981年10月号、1982年7月号 - 1984年2月号、1987年10月号 - 1989年10月号)

小学館(2005年の『仮面ライダー響鬼』のみクレジット)

秋田書店

書籍 編集

講談社が仮面ライダー生誕15周年を迎えた1986年春にテレビマガジン特別編集として刊行した「仮面ライダー大全集」など、数多く発売されている。しかし各シリーズの登場人物の紹介については全ての登場人物を紹介しているのは少なく、徳間書店の「仮面ライダー年代記」をはじめとしてヒロイン紹介については省略が目立つものも多い(ただし「仮面ライダー大全集」などの講談社の刊行物ではヒロインも含めて全ての登場人物を掲載している)。

デアゴスティーニ・ジャパンが2008年3月から2010年8月まで発売した「仮面ライダーOFFIDAL DATA FILE」では、『ディケイド』までのすべてのシリーズ(『SD』を除く)のキャラクターやアイテム(バイク、武器等)、怪人、TVシリーズ(劇場版、OV作品も含む)のエピソードなどが収録されている。なお、当初は100号(『電王』まで)で完結の予定であったが、『キバ』・『ディケイド』を含めたことにより125号+索引での完結となった。

仮面ライダーが誕生するまでのスタッフの活躍、また初代ライダーから10代ライダーまでを取材したドキュメンタリー作品として『不滅のヒーロー 仮面ライダー伝説』(ソニーマガジンズ)が1999年に出版されている。また、その原作書ともいうべき仮面ライダー創造者列伝が電子書籍化されている。

TV作品放映ネット局 編集

『仮面ライダー』 - 『アマゾン』 編集

系列は放送当時のもの。

放送対象地域放送局系列備考
近畿広域圏毎日放送NETテレビ系列制作・幹事局
関東広域圏NETテレビ現:テレビ朝日
北海道北海道テレビ
青森県青森放送日本テレビ系列
岩手県岩手放送TBS系列現:IBC岩手放送
宮城県東北放送
秋田県秋田放送日本テレビ系列
山形県山形放送
福島県福島テレビTBS系列
フジテレビ系列
新潟県新潟放送TBS系列
山梨県山梨放送日本テレビ系列
長野県長野放送フジテレビ系列
静岡県テレビ静岡アマゾンは未ネット
中京広域圏名古屋テレビNETテレビ系列1973年3月までは日本テレビ系列とのクロスネット局
富山県北日本放送日本テレビ系列
石川県石川テレビフジテレビ系列
福井県福井テレビ
鳥取県
→鳥取県・島根県
日本海テレビ日本テレビ系列
NETテレビ系列
1972年9月の相互乗り入れ後も2局でネット継続
島根県
→島根県・鳥取県
山陰放送TBS系列
岡山県岡山放送フジテレビ系列
NETテレビ系列
旧:テレビ岡山
当時の放送エリアは岡山県のみ
広島県広島ホームテレビNETテレビ系列
山口県山口放送日本テレビ系列
香川県瀬戸内海放送NETテレビ系列当時の放送エリアは香川県のみ
徳島県四国放送日本テレビ系列
愛媛県テレビ愛媛フジテレビ系列旧:愛媛放送
高知県高知放送日本テレビ系列
福岡県九州朝日放送NETテレビ系列
長崎県長崎放送TBS系列アマゾンは未ネット[53]
熊本県熊本放送
大分県テレビ大分フジテレビ系列
日本テレビ系列
NETテレビ系列
宮崎県宮崎放送TBS系列
鹿児島県南日本放送アマゾンは未ネット
沖縄県沖縄テレビフジテレビ系列

ネットチェンジ後(『ストロンガー』 - 『BLACK RX』) 編集

◎が付いているものは、ネットチェンジ後に変更となった局。系列は放送当時のもの。

放送対象地域 放送局 系列 備考
近畿広域圏 毎日放送 TBS系列 制作・幹事局
関東広域圏 東京放送 ◎現:TBSテレビ
北海道 北海道放送
青森県 青森テレビ
岩手県 岩手放送 現:IBC岩手放送
宮城県 東北放送
秋田県 秋田放送 日本テレビ系列
山形県 山形放送 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
1980年3月までは日本テレビ系単独加盟局
福島県 福島テレビ TBS系列
フジテレビ系列
スーパー1まで
テレビユー福島 TBS系列 BLACK、同RXのみ
新潟県 新潟放送
山梨県 テレビ山梨
長野県 信越放送
静岡県 静岡放送
中京広域圏 中部日本放送
富山県 北日本放送 日本テレビ系列
石川県 北陸放送 TBS系列
福井県 福井テレビ フジテレビ系列
島根県
鳥取県
山陰放送 TBS系列
広島県 中国放送
山口県 テレビ山口 ◎1987年9月まではフジテレビ系列とのクロスネット局
岡山県
→岡山県
香川県
山陽放送◎スーパー1までは岡山県のみ放送
BLACK、同RXは香川県でも放送[54]
香川県 西日本放送 日本テレビ系列 ◎スーパー1まで
当時の放送エリアは香川県のみ
徳島県 四国放送 スーパー1まで
愛媛県 南海放送 ◎ストロンガー、スカイライダー、スーパー1、BLACK、同RXのみ
高知県 テレビ高知 TBS系列
福岡県 RKB毎日放送
長崎県 長崎放送 [55]
熊本県 熊本放送
大分県 大分放送
宮崎県 宮崎放送
鹿児島県 南日本放送 スカイライダーは未ネット
沖縄県 琉球放送

『クウガ』以降 編集

放送時間は2011年7月現在。ABCテレビ並びにテレビ朝日系列以外の放送局では連動データ放送は行われていない。○が付いているものは、『ストロンガー』 - 『BLACK RX』からネット局が変更となった局。△が付いている局は『アマゾン』以来ネットが復活した局。

放送対象地域放送局系列放送時間備考
関東広域圏テレビ朝日テレビ朝日系列日曜 8:00 - 8:30制作局○△
北海道北海道テレビ○△
青森県青森朝日放送
岩手県岩手朝日テレビ
宮城県東日本放送
秋田県秋田朝日放送
山形県山形テレビ2009年4月から同時ネット○[56]
福島県福島放送
新潟県新潟テレビ21
長野県長野朝日放送
静岡県静岡朝日テレビ2009年4月から同時ネット○[57]
中京広域圏メ〜テレ○△
石川県北陸朝日放送
近畿広域圏朝日放送データ放送未実施○[58]
広島県広島ホームテレビ○△
山口県山口朝日放送
岡山県
香川県
瀬戸内海放送○△
愛媛県愛媛朝日テレビ
福岡県九州朝日放送○△
長崎県長崎文化放送
熊本県熊本朝日放送
大分県大分朝日放送
鹿児島県鹿児島放送
沖縄県琉球朝日放送
福井県福井放送日本テレビ系列
テレビ朝日系列
火曜 16:24 - 16:53
山梨県テレビ山梨TBS系列土曜 5:30 - 6:00
鳥取県
島根県
山陰放送火曜 15:55 - 16:24
徳島県四国放送日本テレビ系列火曜 16:23 - 16:53
宮崎県宮崎放送TBS系列土曜 5:15 - 5:45[59]
富山県チューリップテレビ放送なし龍騎以外は未ネット○
高知県テレビ高知響鬼以降は未ネット

再放送など 編集

CS放送 編集

映像配信サイト 編集

DVD、CDソフト 編集

映像ソフト化 編集

  • 現在までにTVシリーズの全作品(劇場版全作品とOV作品『真』も含む)がDVDで発売されている(レンタルDVDも同様)[62]。また、『クウガ』以降のTVシリーズは放送中にリリースが開始され、初回生産分のみの特典としてトレーディングカードが封入されている。『仮面ライダーオーズ/OOO』はTVシリーズで初めてBlu-ray Discでも発売予定。なお、当シリーズは2008年7月21日に「石ノ森章太郎 生誕70周年 DVD-BOX」が発売となりTVシリーズ全作品の第1話が収録されている。さらに平成仮面ライダー10周年として、2009年4月に『電王』の劇場版3作品がシリーズ初のBlu-ray Discとして発売され、5月-7月に『アギト』 - 『キバ』の劇場版7作品がリリース。その他、「仮面ライダー トリプルライダー 1stエピソードコレクション」(全3巻).「仮面ライダー FINALエピソードコレクション」.「平成仮面ライダー 1stエピソードコレクション」というPPV(ペイパービュー)機能のDVDが発売された。TVシリーズの視聴はの1話から3話分が通常で、PPV作品によっては有料での視聴となる。

その他の映像ソフト 編集

音盤ソフト化 編集

  • 音盤関係は、過去に商品化された「BGMコレクション」や「音楽集」が2004年以降に一部を除き復刻(LPのCD化を含む)されている。なお、シングル盤の復刻は2000年にレコードBOX(初代 - BLACK RXはレコードの復刻。クウガは新作)として販売されているが、単品のシングル盤(CD)は現在発売はされていない。
  • 2007年1月24日にコロムビアミュージックエンタテインメントから「35周年記念・永久保存版 仮面ライダー全主題歌集」が発売された。これは初代 -『カブト』までの全OP・ED[66][67]と「レッツゴー!! ライダーキック 〜2000Ver.〜」が収録されている。更に翌年(2008年)の3月28日にはエイベックスから「平成仮面ライダー Song BEST」が発売され、こちらは『クウガ』-『電王』までの全OPと挿入歌がED扱いとなった曲[68][69]が収録されている。
  • 2011年4月27日には仮面ライダー生誕40周年を記念して、日本コロムビアから昭和ライダーを中心とした『KAMEN RIDER BEST 1971-1994』を、エイベックスから平成ライダーを中心とした『KAMEN RIDER BEST 2000-2011』をそれぞれ発売。前者は全てのOP・EDとOPのインスト版、後者はファン投票によって選曲した30曲を収録されている[70]

音楽ユニット 編集

トピックス 編集

注釈 編集

  1. web R25 - 主人公2人が合体して変身?『仮面ライダー』最新作がスゴいより。
  2. 仮面ライダー 正義の系譜』や『きだ版ライダー絵巻 仮面ライダー電王 激突! 電王VS信長』など。
  3. 劇場版作品『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』の劇中ではV3・アマゾン・キカイダー(『人造人間キカイダー』)・ゴレンジャー(『秘密戦隊ゴレンジャー』)の活動が語られている。
  4. HERO SAGAでは『ZO』と『J』は同一世界での出来事として描かれている。
  5. この『仮面ライダー』の作品内に、『仮面ライダー』という作品があったという演出は、漫画版『仮面ライダー』でもすでにおこなわれており、「仮面の世界」で浩二が見ている番組やライダーごっこをして遊ぶ子供たちが描かれている。
  6. 例として、『となりのたまげ太くん』では、ギャグ漫画の中に仮面ライダーが登場している。
  7. 仮面ライダーシリーズ以外の例としては、『ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ』ではゴレンジャーとロボコンが共演し、『イナズマン』ではキカイダーが客演している。
  8. 仮面ライダーアギト#仮面ライダークウガとの関係参照。
  9. 『クウガ』の劇中で、城南大学の教授として、仮面ライダー1号(本郷猛)の姓と同じ「本郷」という人名(特徴も類似)が語られており、これに近い例として、『響鬼』の劇中で、仮面ライダーV3(風見志郎)の姓と同じ「風見」という人名の事が語られている。
  10. 『アギト』劇場版に、かつて本郷猛役を演じた藤岡弘が警視総監として出演。これに近い例として、『カブト』の本編中に、映画『仮面ライダー THE FIRST』で本郷猛役を演じた黄川田将也がサイクロンを押す謎の青年として出演している。
  11. 『仮面ライダー響鬼』の劇場版では、別人という設定ながら旧シリーズの主要人物である立花藤兵衛と同姓同名のキャラクターが登場している。
  12. 平成ライダーは、主役以外のライダーは一部しか含まれていない。また、次回作の主人公であるWも登場している。なお、テレビシリ-ズとあわせても1度も登場しなかったライダーも存在している。
  13. 『W』の世界にも『OOO』のセルメダル・コアメダルが存在する(第47話)、など。
  14. 「仮面ライダーW公式読本 W」より。
  15. 電王は本来の変身者である野上良太郎が登場せず、モモタロスが変身している。その他の主要なライダーはパンフレットには本名の記載があるが、劇中で本名が明かされたのはバースのみ。
  16. 原典では1971年の時点では両者ともパワーアップ前の姿(旧1号・旧2号)である。
  17. 7号であるストロンガーと同時期に改造されてパートナーとなったため、もう一人の7号ライダー的解説をされる場合もある
  18. 仮面ライダー世界に駆けるでは、BLACK、BLACK RX、ロボライダー、バイオライダーが共演したため。
  19. 『BLACK RX』までの時期での客演とは別。
  20. 『アギト』のG3、『555』のファイズ、カイザ、デルタ、『カブト』のザビー、『キバ』のイクサ、『000』のバースなど。また、『アギト』では、津上翔一以外にも複数の人間のアギト化が確認されている。
  21. 『龍騎』のオルタナティブ、『555』のライオトルーパー、『カブト』のゼクトルーパーなど。特にオルタナティブは劇中で“仮面ライダーではない”と明言されている。一方、ライオトルーパーは「量産ライダー」として他のライダーと非常に近い存在とされている。
  22. 『響鬼』の吹雪鬼など。剛鬼・勝鬼・闘鬼・蛮鬼は後期OPには登場するが、本編には勝鬼が変身前の姿で登場したのみ。
  23. 公式に使用されている例としては東映公式サイトの“会社案内”>“ 東映ブランド紹介 ”において“「平成仮面ライダー」(シリーズ) ”の名称でシリーズ概要が紹介されている。
  24. 例としては『V3』のライダーマン(顔の一部が見える為に山口本人も担当した)、『アギト』のG3やG4、『響鬼』の鬼(顔のみ変身解除する)、『キバ』劇場版でのイクサ(戦闘によるマスク破損のため)、『THE FIRST』の仮面ライダー1号と2号、MOVIE対戦2010のスカルが挙げられる。
  25. 仮面ライダー』では藤岡弘の都合で池水通洋納谷六朗市川治が仮面ライダー1号の声を担当したことがある。
  26. 仮面ライダー龍騎』に出てくる仮面ライダーオーディン(小山剛志)、『仮面ライダー電王』の各フォームは関俊彦(ソード)、遊佐浩二(ロッド)、てらそままさき(アックス)、鈴村健一(ガン)、三木眞一郎(ウイング)などがこれにあたる。詳細は各作品の記事を参照。
  27. 関連して、『クウガ』の『映画化の企画』も参照。
  28. 『龍騎』の先行最終回、女性ライダー、『555』の一万人エキストラ、外国人ライダー、『剣』の最終話(正確には最終話途中の分岐から)の4年後、『響鬼』の時代劇、お笑い芸人のゲスト出演、『カブト』の宇宙戦、『電王』のTVシリーズとの連動、最年長ライダーの登場、『キバ』の3.2mのライダー、『W』のデジタル3D上映と次回作ライダーの先行登場、『OOO』の暴れん坊将軍とのコラボレーションなど。
  29. 『創刊15周年記念 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー大全集』講談社、1986年、147頁。ISBN 4061784013
  30. バンダイナムコホールディングスのIR情報より(最終更新確認:2011年5月13日)
  31. 仮面ライダーBLACKの物語中盤で主人公の協力者として登場した滝竜介との会話の中で、主人公と信彦が「改造人間」である事がはっきりと言明されている。また、「BLACK RX」では変身機能を破壊された主人公(BLACK)が宇宙空間へ放逐された後、体内に埋め込まれたキングストーンが太陽光線を吸収して自己進化した設定になっている。
  32. 、『「仮面ライダー響鬼」の事情(五月書房刊)』によると、スタッフは『剣』の後番組として、同じ石ノ森原作の『変身忍者 嵐』を基にした新作を企画していたが、スポンサーの意向で仮面ライダーシリーズの継続が決まった。新作の企画は『響鬼』に転用されたため、『響鬼』はシリーズの中でも異色ぶりが目立っている。
  33. ただし、『ディケイド』では旧シリーズと繋がりがあるため改造手術や脳改造などの設定が再び登場している。
  34. モンスターと契約してそれを戦力にする『龍騎』、倒したアンデッドを封印したカードを武器として使う『剣』、イマジンが憑依し、それに合わせて形態が変化する『電王』、ドーパントを生み出すガイアメモリの機能を自分にも用いる『W』、本来は怪人の体を構成するメダルの力で変身する『OOO』などが該当する。さらに『555』『カブト』『キバ』『ディケイド』のライダー変身ツールは元は敵勢力が生み出したものである。
  35. 『555』『キバ』などがこれに該当する
  36. 『カブト』では主に「マスクド・ライダー」または単に「ライダー」と呼ばれているが、終盤で一度だけ「仮面ライダー(ドレイク)」という呼称が使われた。
  37. 『オーズ』では中盤からの追加戦士である「仮面ライダーバース」に対して使用される。またオーズも初登場である劇場版『W』で「仮面ライダーオーズ」と名乗っていた。
  38. 『キバ』に関しては、「仮面ライダーイクサ」と、劇場版のみの登場である「仮面ライダーレイ」に対してのみ、「ライダーシステム」という語句が劇中で用いられている。
  39. ただし『555』『剣』『響鬼』『キバ』『ディケイド』『W』『オーズ』では、主役ライダーの名前と同じ音の言葉(「ファイズ」「ブレイド」「ヒビキ」「キバ」「ディケイド」「ダブル」「オーズ」)が、タイトルや歌詞に使用されている。
  40. しかし作詞はほぼ毎年藤林聖子が担当しており、いずれも作品内容を意識して作詞しているため、タイアップなどではなくれっきとした「仮面ライダーの主題歌」である。但し、藤林は専属作詞家として行っているが、吉川晃司及びSOPHIA松岡充の楽曲制作は行っていない。
  41. 但し『響鬼』(34 - 47話)は除く。
  42. 『555』以降は全て初回のみEDなし。また『キバ』と『ディケイド』は序盤までEDなし。
  43. ただし、『龍騎』は大阪国際女子マラソン当日のため、『アギト』は全国男子駅伝当日のため例外。
  44. 実際、後者はPG12指定を受けている。
  45. 『スーパー1』のゴールデンタイムでの放送は第23話まで。
  46. シンケンジャー第20・21話にディケイドレギュラー陣が出演。
  47. また、『オーズ』第28話の放送日(2011年4月3日)は仮面ライダー生誕40周年と通算1000回の放送記念日にあたる。
  48. テレビ朝日|仮面ライダーフォーゼ
  49. テレビ朝日|仮面ライダーウィザード
  50. テレビ朝日|仮面ライダー鎧武/ガイム
  51. テレビ朝日|仮面ライダードライブ
  52. 特別番組『SmaSTATION!!Presents SMAPがんばりますっ!!』内で放送、主演は稲垣吾郎
  53. アマゾンは後年長崎文化放送で放送。
  54. 1983年4月の岡山・香川の相互乗り入れによるもの。
  55. スカイライダー・スーパー1では土曜19:30-20:54に日本テレビ系列の番組を同時ネットしていた関係で土曜19:30-20:00のクイズダービーが同時間帯に6日遅れで放送していたため時差ネット。
  56. 2009年3月までは「提言の広場」<ローカル番組>の放送の為、金曜16:25 - 16:55に時差ネットしていた。同年4月から「提言の広場」は土曜7:30に移動。
  57. 2009年3月までは「エンジョイDIY」<ローカル番組>の放送していたため日曜7:30 - 8:00時差ネットしていた。静岡朝日テレビではスーパー戦隊シリーズ(同じく3月まで土曜7:30 - 8:00)も同様。2009年4月より両シリーズとも同時ネット化された。これに伴い「エンジョイDIY」は30分番組から45分番組に変更の上、土曜7:15に移動
  58. 但し夏の高校野球期間中、かつ4試合ある日は当日の放送を休止してしまうが、前番組にあたるメタルヒーローシリーズ及び『燃えろ!!ロボコン』とは異なり、救済措置として別時間帯での振替放送が行われる。またデータ放送はコンテンツ内容の関係上行われていない。
  59. 約半年遅れ。カブトのみ未ネット。
  60. YouTube、東映特撮シリーズを無料配信~仮面ライダーV3やギャバンなど120本INTERNET Watch、2011年8月1日
  61. YouTubeではAパート・Bパートに分けての配信となる。
  62. 平成ライダーシリーズ第7作『カブト』から第11作『W』まではDVDのみの発売となっている。
  63. このDVDでは、通常のOP/EDが収録。ただし、本放送時のOPバージョン(初代のOP「レッツゴー!!ライダーキック」)は未収録である。
  64. 後に、2004年に発売されたDVD『仮面ライダースペシャル』の特典映像に収録されている。
  65. 一方スーパー戦隊側は、DVD「スーパー戦隊主題歌大全」として発売された。こちらは通常通りの全2巻で2006年6月に発売。
  66. 『アギト』以降は『響鬼』を除いてEDが存在しないが、ED扱いとなっている挿入歌を収録。但し、『アギト』以降の劇場版の主題歌、『アギト』・『龍騎』の一部ED、『カブト』の後期EDは未収録。
  67. この他、劇場版『スカイ』や映画のみ登場した『ZX』『真』『ZO』『J』の主題歌も含む。
  68. 「永久保存版 仮面ライダー全主題歌集」では収録されなかった『アギト』・『龍騎』の一部ED(「stranger in the dark」、「MACHINE TORNADER」、「Lonely soldier」)と『カブト』の後期ED(「LORD OF THE SPEED」)が収録された。但し、劇場版の主題歌と、エンディングテーマとして発売されていながら未使用に終わった「One & only」は未収録。
  69. 「Double-Action」は通常(野上良太郎&モモタロス)Ver.のみ収録。
  70. なお『KAMEN RIDER BEST 2000-2011』の初回限定版(「SPCIAL EDITION」)にはボーナスディスクとして収録曲以外の8曲からTVスポット版と『オーズ』から2曲(サゴーゾコンボ&タジャトルコンボ)のテーマ曲を先行収録。更に11曲のMusic Filmを入れたDVDを収録している。
  71. 深澤はこの2年前に放送された『獣拳戦隊ゲキレンジャー』で子供化(第15話)および回想シーン(第46話)でのジャン(ゲキレッド)を演じており特に前者ではゲキレッドにも変身しているため戦隊とライダー両方に変身した役者としては最年少となる。
  72. ロボコン&ロビーナのドキドキ抽選会

スタッフ 編集

各作品のスタッフは、各作品を参照。

渡邊亮徳
元東映副社長、東映ビデオ社長(当時の東映テレビ事業部長)。
多くの劇場用映画(『仮面ライダーZO』等)には、「製作総指揮」として名前がクレジットされている。
いのくままさお
平成ライダーシリーズにすべて参加しているカメラマン
石田秀範
平成ライダーシリーズすべてに参加している監督

歴代チーフプロデューサー(テレビシリーズのみでダブルチーフプロデューサーも含む) 編集

関連項目 編集

ただし、【Template:仮面ライダーシリーズ】に含まれるものについては、そちらを参照。

ロケ地 編集

スポンサーによる関連企業(歴代も含む) 編集

関連作品・関連シリーズ 編集

外部リンク 編集

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