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ヨロイ元帥( - げんすい)は、『仮面ライダーV3』の登場キャラクター。

概要 編集

41話から登場。ツバサ軍団壊滅後に現れた「ヨロイ一族」の長にして、デストロン最後の4代目大幹部。

独特の口調で、デストロンのことを「デーストロン」と呼称する。「結果がすべて」という信条の元に、失敗を犯した者は配下の者ですら始末してきた。

自分の地位を脅かす相手として結城丈二に反乱の濡れ衣を着せて抹殺をもくろむが、失敗し、彼は造反者・ライダーマンになってしまう。

ライダーマンをおびき寄せる目的で、結城丈二に差出人住所を明記した年賀状を送った事があり、後年そのシーンが『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』で紹介されている。

東京壊滅用のプルトンロケットを破壊された為、最終話で邪魔なV3及び少年ライダー隊を再生怪人を使って壊滅させる「D作戦」を決行する。変身してV3と戦うが左腕の鋏を折られた揚句、V3フル回転キックに敗北。逃走して首領に命乞いするが、首領自身に処刑された。

ショッカーのゾル大佐から先代のツバサ大僧正までの歴代大幹部が、首領や組織に対する忠誠を活動の基本としていたのに対して、このヨロイ元帥は常に我が身の保身と組織内部での出世しか眼中になかった点が、大きく異なっている。

キャラクター設定上、結城との関わりが深いので他の3幹部と比較すると後年の2次創作作品にも登場することが多い。

プロフィール 編集

平山亨プロデューサーの著作などでは、以下のような劇中で語られないプロフィールが設定されている。

モンゴルの英雄であるジンギスカンの子孫で、祖先の夢だった世界征服を果たすために蒙古砂漠に独自の地下帝国を建設し、ヨロイ一族を組織するが、デストロンの力の前に降った。

日々殺戮をせねば安眠できないという殺人嗜好者で、その残虐性と行動力から首領からの信任も厚かった。

ザリガーナとしての能力 編集

旅客機を墜落させるレーザー砲を装備した兜を被り、全身も血塗られた赤い鎧を着用、そのエッジ部分は鋭利な刃物になっている。戦闘では左腕の新幹線をも砕く硬度の鉄球を武器として戦う。

ヨロイ元帥の正体は怪人ザリガーナであり、怪人体では発火性の泡と左手の鋏を武器とする。

甲羅崩し
背中の甲羅を割って相手に飛ばす技。

ゲスト出演 編集

HERO SAGA 『MASKED RIDER V3 & RIDERMAN EDITION -RIDERMAN ANOTHER AFTER-』
東京全滅作戦の失敗・処刑後、。

『仮面ライダーSPRITS』 編集

仮面ライダーSPRITS』第6話では、自身の身の危険を感じたヨロイ元帥が造り出した自らのクローン体が登場。新組織に入るために、結城の頭脳を持ち帰ろうとするが、復活したライダーマンに硬い外骨格をドリルアームの一転集中による突破の後、貫いた穴へのマシンガンアームによる跳弾により倒されてしまう。

時空魔方陣とサザンクロスの力により、魂の無い再生怪人として復活。四国の愛媛県を支配するが、キバ男爵ツバサ大僧正とともに、ZXの特訓によって生まれた新技「ZX穿孔キック」によって倒される。

脚注 編集

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