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シージェッター海斗』(シージェッターかいと)は、宮城県石巻市ローカルヒーローである。

概要 編集

石巻市に隣接する登米郡石森町(現:登米市)出身の漫画家石ノ森章太郎が生前、原作を手がけた特撮番組『超神ビビューン』に登場する海の神「超神バシャーン」のNG版であった『鉄魔神シャドル』のラフスケッチをもとに[1]、石森プロダクションの監修を受けて石ノ森の記念館である『石ノ森萬画館』を運営する「株式会社街づくりまんぼう』によって2004年に海斗のスーツが製作された。

海斗は海底人の子孫であり、海と自然の破壊を企む悪の軍団『ヒメラニアン帝国』の怪人と戦う、というのが誕生当時の設定である。後に『石ノ森萬画館』が発行した公式ブックによれば、海斗は『地上民族と海底民族の間に生まれた少年・鳴海光真(なるみ こうしん)』が変身した姿であるとしている(後述の「コミカライズ」はこの設定に基づく)。変身時のキーワードは『閃鋼』。

主な展開 編集

オリジナルテーマソング 編集

シージェッター海斗
2004年12月、石巻市出身の遠藤正明作詞・歌唱、影山ヒロノブ作曲により発表。2009年にCD化。『石ノ森萬画館』にて限定発売されていたが、2011年3月に発生した東日本大震災により流失した。
同年7月に遠藤正明のアルバム『(e)-STYLE』に収録[2]
不滅のヒーロー SEAJETTER KAITO
影山ヒロノブ、遠藤正明、きただにひろしによる歌唱。
2011年8月、「不滅のヒーロー SEAJETTER KAITO」、「シージェッター海斗」の2曲入りCD『不滅のヒーロー SEAJETTER KAITO』が制作された。『石ノ森萬画館』での限定発売。

ラッピング電車 編集

JR仙石線を走る205系「マンガッタンライナーII」の4号車(石巻側)先頭部および側面には海斗が描かれている。

コミカライズ 編集

2010年に前述の「公式ガイドブック」に早瀬マサトによる漫画作品が掲載された後、『ハイパーホビー』(徳間書店)2010年12月号より同じく早瀬による漫画作品の隔月連載が始まっており、2011年4月号からは毎月連載に切り替えている。

モニュメント 編集

2010年3月、『石ノ森萬画館』正面に実物大のモニュメントを設置。しかし翌2011年3月に発生した東日本大震災による津波に飲まれ流出するも、発生から2週間後にガレキの中から偶然見つかり、『石ノ森萬画館』に戻ることができた[3]

テレビ出演 編集

2009年、東名阪ネット6各局・日本BS放送で放送されている『走る男II』に、「走る男」こと森脇健児の伴走者として出演。海斗の他、悪役である「ミャーガノイド」3体と『サイボーグ009』の003が伴走者として出演。

脚注 編集

外部リンク 編集

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