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ゲルショッカーは、『仮面ライダー』に登場した悪の組織。

概要 編集

第80 - 98話に登場。度重なる失態でショッカーを見限った首領が、アフリカを拠点に暗躍する暗黒組織ゲルダム団と自身の組織であるショッカーを合併させ再編成した新組織。名目上は「合併」となっているが、結成の際にショッカーのメンバーには残党狩りが行われている。

ショッカー末期から暗躍しており、地獄大使死亡後に本格的に活動を開始。第80話にて、生き残っていたショッカー戦闘員をガニコウモルとゲルショッカー戦闘員に全員粛清[1]させ、組織の実権は実質的に旧ゲルダム団所属が奪いとった。

ショッカーを遥かに凌ぐ科学力と戦力を誇り、日本征服のためには殺戮、暴動、破壊の限りを尽くす恐るべき組織である。1号、2号もショッカー以上に苦戦を強いられることが多くなった。怪人もショッカーとは異なり2種類の動植物を合成させた合成怪人で、移植した2つの素材が互いの欠点を補い合うことによって恐るべき強さを発揮、ショッカー怪人の約3倍の強さをもつ。戦闘員もショッカー戦闘員より強化されており、人間の約4倍の強さを誇る。

シンボルマークは、ショッカーのシンボル(鷲)にゲルダム団のシンボルである蛇が絡みついているマークに変更された。

最終決戦で、かつて倒された怪人達を復活させ一気に日本征服を企むものの失敗。ブラック将軍と再生怪人達も1号、2号によって倒されアジトを急襲された首領も自爆し組織は壊滅する。しかし首領は逃げ延びており、『V3』にて再び新たな組織・デストロンを結成させる。

なお、『仮面ライダー (小説)』にはゲルショッカーは登場しないが、「ゲルダム」という用語が別の形で登場する。『スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望』では、ショッカー残党が結成した組織という設定になっている。

組織構成 編集

ゲルショッカー首領
ゲルショッカーを組織した存在。詳しくはショッカー首領を参照。
ブラック将軍
ショッカー日本支部初代大幹部。ブラック将軍を参照。
死の配達人
第87話に登場。ゲルショッカーに雇われた黒服の男。クモライオンに見捨てられ、仮面ライダーもろとも葬ろうと串刺しにされた。
D博士
第97話に登場。ゲルショッカーの科学者。仮面ライダーの戦いを映像から分析し、その弱点を見抜いた。
ショッカーライダー
仮面ライダー1号や仮面ライダー2号のデータから作り出された悪の仮面ライダー。詳しくはショッカーライダーを参照。
ゲルショッカー戦闘員
ゲルショッカーの戦闘員。ゲルショッカー戦闘員を参照。

脚注 編集

  1. 後の『オーズ』では残党や元構成員が登場する事から、暗殺を免れた者達も少なからずいる事が分かる。

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