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キングダークは、『仮面ライダーX』の登場兵器。

概要 編集

再生アポロガイスト死亡後に登場した大幹部。ただし、秘密警察の新たな室長というわけではなく、率いる怪人も異なっている。アポロガイストとの共演を描いた公式作品も存在せず(『仮面ライダーSPIRITS』などの二次創作作品で、魂の無いアポロガイストと共演した程度)、その上下関係も明かされていない。ただし、HERO SAGAにおいてはアポロガイストがキングダークの操縦者である呪博士の息子である可能性が示唆されている。GODを新たに再編成した。初登場は22話(声は21話)。

普段はアジトの奥で寝転がり、頬杖を付いている。その体内に南原光一博士が開発した、全ての物質をエネルギーに変換する「RS装置」をセットして暴れまわる予定であったが、南原博士はすでに装置を完成させており、その使用を恐れて設計図を9枚に裂き、分散させてしまう。

このため、分割されたRS装置の設計図を奪還すべく、悪人軍団を次々投入して、Xライダーと激しい争奪戦を繰り広げる。しかし、31話で痺れをきらせたキングダークはRS装置のセットを待たずに立ち上がり、Xライダーに自ら挑戦した。最終話で体内に潜入したXライダーによって呪博士が倒されると共に自爆装置が起動して爆発四散した。

なおキングダークの巨体は横になった姿の実物大セットが作られ、圧倒的な存在感を示した。

キングダークの能力 編集

鋼の体を黒いマントで包んだ巨人型のロボット(呪博士の頭部とキングダーク内部のコントロール室のコンピューターがコード等で接続されているため「サイボーグロボット」ともいわれる)。

最終話においてXライダーが口から内部に飛び込んだ際には迎撃のためにトラップが仕掛けられていたほか、GOD戦闘工作員やサソリジェロニモJrが待機していた。

ゲスト出演 編集

昭和仮面ライダーシリーズの派生作品 編集

『仮面ライダー11戦記』
キングダークの後継機としてネオキングダークが3体登場。ガイストによる「ネオキングダーク製造計画」(「NKD」)が作品序盤の謎となっている。操縦者は、ジェネラルシャドウドクトルG本郷猛の3名。もともとは、ブラック将軍アポロガイストも搭乗の予定だった。

HERO SAGA 編集

『MASKED RIDER V3 & RIDERMAN EDITION -RIDERMAN ANOTHER AFTER-』
『MASKED RIDER V3 & RIDERMAN EDITION -RIDERMAN ANOTHER AFTER-』では、ライダーマンと戦うイカルス(神話怪人)の前に現れ、日本へ向かうように指示を送る。
『MASKED RIDER X EDITION -ゼウスの息子-』
『MASKED RIDER X EDITION -ゼウスの息子-』では、頭部が脱出ポットとして使用され、脱出し自身をアポロガイストへ改造した呪博士によってRS装置を装備した新たな体が作られる。

『仮面ライダーSPIRITS』 編集

仮面ライダーSPIRITS』第1部では、第八話「機鎧(きかい)の海(後編)」に銀のドクロがXの記憶から作り出したキングダークが登場。その直前にシー ・サーペントに変身していたため、下半身はシー ・サーペントとなったままとなっている。

第3部ではキングダークの後継機としてキングダーク2号機が登場。GOD壊滅前から製造されていたもので山口県・秋芳洞の奥でGODの遺産として眠っていた。生身の人間しか操縦できないため、操縦者は、小島秀範(ジュクの秀)と滝和也の2名。1号機とは異なり、すでにRS装置が搭載されてある。ちなみに、頭部にしか攻撃システムがない。

平成仮面ライダーシリーズ 編集

オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー
アポロガイストとともに「GOD機関」の代表者として登場。『仮面ライダーX』同様、マントを付け、寝そべっている。
『オール仮面ライダー ライダージェネレーション2』
『オール仮面ライダー ライダージェネレーション2』ステージ3‐3「鋼・鉄・巨・人」のボスとして登場。

原作漫画の派生作品 編集

仮面ライダーEVE-MASKED RIDER GAIA-
復活したショッカー首領によって岩石大首領などとともに再生する。

コンパチヒーローシリーズ 編集

SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団
ショッカー基地に潜む巨大なボスとして登場。
ザ・グレイトバトルIII
城に潜む3体のボスの1体として登場。
『ザ・グレイトバトルVI』
シャドームーンが呼び出した巨大ロボットとして登場。

リメイク映画作品 編集

ハヌマーンと5人の仮面ライダー
通常の怪人サイズの姿で登場していた(こちらでは、もともと機械という設定ではない)。

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